「恋のテキストブック」といってもいいでしょう。

私のようにある程度のおじさんでも「恋」はしています。
もちろん相手がいるわけでもなく、例えばコンビニの店員さんとか道ですれ違う女性とか、小説の中の主人公とか。
それを「恋」って呼ぶのかって言われますけど、それも「恋」だと思います。誰かの事を想ってみる。それだけで人生は楽しめます。
まあ、私の様なおじさんは「恋のどきどき」と「心臓の動悸」を間違えてしまうので、ちょっと恋愛から遠ざかっていますがね。