「小説書きたいのに書けない!」を日々繰り返しています。
広い広い宇宙空間にいるはずなのに‥。
たった5万字?冒険とロマンと挫折と希望が詰め込まれたこの大長編がたった5万字?嘘だ。読みながら記憶喪失したに違いない。
宇宙船の中で過ごすに当たって様々な話題があって、その1つ1つを短く、簡潔に、面白おかしく書かれた一品です。話数が多くてもサクサク読めちゃいます。
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