お茶の間SFで妙なギャグセンスに一気に読んでしまった。

生き残りのための様々な手段が一々奇抜で面白い。
CPU、人工知能との奇妙な会話が凄くいい味。
文章の分量と相まってサクサク最後まで読んでしまった。
あと笑い方がやばい。
そのためかオチが信じられなかった。

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