謝罪

蛇足話 謝罪

 この度は拙作、眼鏡っ娘の彼女が「裸より裸眼を見られる方が恥ずかしい」と言うから、俺が「じゃぁ、脱いで」と冗談混じりで言ってみたら、本当に脱ぎ始めた件について。を読んでくださり、誠にありがとうございました。

 なお、今回のお話は小説ではなく、あとがき、並びに謝罪の文章となりますので、あらかじめご了承ください。


 この作品、本当はタイトルオチでした。このタイトルの通り、眼鏡っ娘のヒロインがただ脱ぐだけのお話。しかし、書いている途中で長くしたいと思い、様々なエピソードを加えていきました。

 その中で、Rー18の境界への挑戦も試みました。際どいかな、と思ったものも運営様から連絡がなかったため、大丈夫だと思い、続きを執筆しておりました。

 しかし、お叱りの言葉がなかったが故に、次第に過激になっていきました。そして、10月4日に修正依頼のメールが届いてしまいました。その後、修正依頼のあった第三部以降を一時的に非公開と致しました。

 その後、修正を試みようとしたのですが、話の流れ等から断念し、現在の形にしました。

 応援をしてくださった方もいらっしゃいましたが、削除するような形になってしまい、誠に申し訳ございませんでした。

 また、非公開分については削除し、データは一切残っておりません。復旧も不可能な状態です。

 なお、内容も減りましたし、変更点もありますので、すでに星をつけてくださった方々は取り消し等していただいて構いません。


 最後に、内容は分からないと思いますが、以下に当初のサブタイトルのみを書いておきます。


プロローグ

彼女


「裸より裸眼を見られる方が恥ずかしい」

羞恥

脱衣

下着

双丘

性域

全裸

閑話  (これ以降削除)

接触

結末


「拓斗くん、その、絶対に覗かないでね?」

前置

夕立

入浴

裸眼

詰問

再度

結末


「拓斗くん、今日って、二人きり、なんだよね……?」

蛇足

眼鏡

羞恥

幕間

約束

弾力

接触

開始

本番

着衣

結果


「拓斗くん、助けて……」

過去

痴漢

駄文

電話

詳細

上書

帰宅


「拓斗くんは覚えてる、かな?」

新章

回想

膝枕

二人

逆転

指輪

神社

結果


「拓斗、くん……、ダメ……もう……」

発端

限界

解放

想像

実現

事後

下校


「ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ・た・し?」

宿泊

料理

食事

入浴

寝室

奉仕

挿入

休憩

起床

母親   (ここまで公開)

現実

帰宅


「うぅ……バカ、エッチ」

大会

試合

姫様

治療

口内

練習

帰路

試着

眼鏡

疑問

一緒

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眼鏡っ娘の彼女が「裸より裸眼を見られる方が恥ずかしい」と言うから、俺が「じゃぁ、脱いで」と冗談混じりで言ってみたら、本当に脱ぎ始めた件について。 星成和貴 @Hoshinari

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