2PACとOZROSAURUS。聴いた事がなくても、このストーリーを読み終えたのなら聴いて欲しい。もちろん読む前に聴いてこのストーリーのライムを味わって欲しい。新しい世界が広がるだろう。
星々140字小説コンテスト 2020年8月 佳作 2020年10月 二席 2021年4月 佳作 2021年6月 佳作 2021年11月 書籍『星々──生きるよ…
あらすじを見てやられました。まず真っ先に思ったのは「しょーもないわ」ですね。いや、いい意味で。こういう馬鹿らしいことを、実際に面白おかしく実践してみるのがエンターテイナーなのだろうと思います。…続きを読む
ラップバトルもの。いいですねこういう思い切ったネタは。斬新で面白かったです。でもただ斬新なだけではなく、ちゃんと物語として成立させているところは素直にすごいと思いました。幼馴染や軽音部の面々との…続きを読む
ライムノベルという存在を初めて知った。言葉のリズムが心地良い。青春の情景をラップのリズムに乗せた軽快感の中に、あれ?と思わせるような難解な言葉も滑り込ませてある、なかなかに凝った文章だ。主人公…続きを読む
4話まで読ませて頂きました。著者様のラップバトル小説、僕は以前に「歩道橋の音楽」を読ませて頂いてますが、こちらはどのようなバトルが繰り広げられるのかが今から楽しみです!!
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