少年の部活や父との葛藤とか描き込みすぎないのにきちんと伝わってきてよかったですお姉さんとお互いにだんだんうちとけてくるのも、それとはっきり描かれていないのに、次の展開は? と引き込まれてしまいました
自称読み専 が、最近はヨムもちょっと滞り気味 敬称はお互い「さん」づけでお願いいたしたく候 しばらく前まで本屋で働いていたおじさん フォローや☆のお返し…
人が人を傷付けるのは、いつだって、ほんの些細なすれ違いやたわいの無い嘘であったりする。ままならないのは、傷付けたくないという想いでさえ、人を傷付けるのだ。 男の子は、いつだって好きな女性の前で…続きを読む
こういう事を書いてしまうと誤解されてしまいそうではあるのですが、ハンディキャップのある人物というのは、惹かれますね。二人の関係にどういったオチが待っているのかと、ワクワクしながら読ませて頂きました。…続きを読む
すごく素敵なお話でした。すべて読み終えるまでに、都合3回涙を流しました。言葉があるから、人は嘘をつける。言葉があるから、人は建前を言える。そんな現代のコミュニケーションが嫌になってる方に…続きを読む
聞きたい。聞こえるけれど、一言もことばを発してくれない夏美さん。ときに笑顔で、ときにジト目で、主人公に語り掛けてくるよう求めてきます。彼女のそぶりの可愛らしさと、どこか謎と陰のある気配に…続きを読む
もっと見る