読んだり書いたり書いたり読んだり。ラノベから純文学まで、雑食であります。
真夜中に、突然そいつはやって来た。心臓が波打つ。玄関からは愛犬の唸る声が聞こえてきて、僕は恐怖に震えた。アイツが来たんだ……主人公を襲った突然の恐怖。その正体は……ネタバレになるのでこれ以上…続きを読む
時計の数字を見て、この時間は非常にまずいですね、と思い息をひそめて読み進めます。いやあこれは怖い、怖いよどこかに隠れてしまいたいと、安全そうな場所をキョロキョロと探したい気持ちにもなりました。…続きを読む
ぞくっとしますね!目を閉じても耳をふさいでも恐怖は関係なく襲ってきます。思いがけないラストにさすが~と思いました
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