ホットレモネードの甘い香りと思い出

この話は 中学三年国語の教科書に載っている 小川洋子さんの百科事典 を元に書きました。 一応二次創作小説です

長い文を書くのは割と初めてだったりします(あんまりながくないけど...)
今授業でやっているこの作品がとても 百合っぽい(おい)なぁ..と思い 書きました

誰もいない読書休憩室で ホットレモネードを飲んだ後 百科事典の「き」を読んでいたＲちゃんが キスってどういう味なんだろうとか言っちゃって 甘酸っぱいキスをやっちゃうみたいな 妄想を授業中していました。

百合っていいね 、、！！！！！

ネーミングセンスがないのでタイトルとキャッチコピーは悩みました。 もう aaaaaでいいんじゃないのかとかw

原作 を知っていると ぁぁとなると思いますが 知らなくても分かるように頑張ってみました。