ホラーは得意ではないですが、少しエグい話はそこそこ平気だったのですが……食後は読まない方がいいでしょう。ぐんぐん引き込まれていきます。まだまだ謎なお話ですが先が気になります。万全の体制で読むことをオススメします。ホラーやグロテスクなものがお好きな人には最適です。
正体不明の敵。恐ろしいです。ホラーは苦手なのですが、映画を見ているような気分でついスクロールしてしまう。確かな文章力もあり、強烈に惹き付けられました。固唾を飲みながら結末を見届けたいと思います!
スピーディーな展開。 次から次に起こる異常事態を、丁寧に順を追って描かれる様子は、モキュメンタリー映画の第9地区や、クローバーフィールトを彷彿とさせる。 物語が完結した時、そこにどのような世界が構築されているのか非常に楽しみです。
すごい文章力です。文章そのものも、言葉のチョイスも例え方もわかりやすくスマートで、スラスラと物語に引き込まれます。初っ端から緊張感と恐怖がとんでもないです。人類を脅かすディアーボの謎を、勇気を出して一緒に追いかけていきましょう。
一話だけ読んでみようと思ったら…文章の吸引力に搦め取られ、気づいたら最新話まで読んでしまっていました。文章力も構成力も素晴らしいの一言です。時おり出てくる、現実世界にもあるワードがリアルさを演出しています。ディアーボとは一体何なのか?また、ディアーボに手出しできる存在は何者か?主人公を待ち受けているのは希望か絶望か?これからの展開に目が離せません。
大型エンタテイメントホラーが、アマゾンから日本へ上陸。ここまで盛り上げてくれると、もう歓喜するしかないです。ツボを押さえた構成は、もう怖いを通り越して、気持ちいいくらい。嬉しすぎて、なんだか笑ってしまう。でも、初登場の駐車場のシーンとか、絵的にも美しいでしょう。映像にしたら、やたら映えるんじゃないかな。まだ5話ですが、ドキドキを楽しむなら、今読むのがいいかも。オススメです。
恐ろしい小説を読んでしまった…!最新話まで読む手が止まらなかったです。わからない、ということがこれほど怖いなんて。こちらの作品はそれをモロに教えてくれます。自分が無力になったときの心情描写が見事でした。おもしろい、続きが早く読みたいです!!