第3話 信長さんと一夜。
そして、今日から信長さんとのありえない日々が始まる‥…
『お前さん。男と夜を過ごした事ないのか?』
「えっ!!そんな、事………な、、、ないですよ///」
『ほほぅ。それは、面白い』
ん!く、苦しい………よ、、、
信長‥…さ、、、ん は、激しい/////
〜次の日〜
『どうだ。昨日は眠れたか??』
はっきり言って、全然眠れませんでした。
だって、
信長さん、
寝相酷すぎるんだもん!!!
人の事蹴るわ、布団持ってっちゃうわ、もう散々。やんなっちゃう!
『いいじゃないですか。玲峯さん……信長さんと一緒に寝れたんですから、
僕なんか…僕なんか…(泣)』
えー!!いや、泣かないでよ!蘭丸さん!
あんな雰囲気だったから、もしや……!!な展開になるかと思ったのに〜!悔しい!
ちょっと待てーー!!!私はタイムスリップしちゃったんだよぉ〜!!
信長さんと一緒にいられているのは嬉しいけど、お母さんが心配してるかも、、
どーーーしよーーーー!!!!!!
『大丈夫か?玲峯よ。私がいるぞ。』
え?
『この織田信長が!!』
うーー!カッコいい!!泣けてくるぅ!
「信長さァァァん〝〝!!!」
『玲峯さん。信長 ‘様,ですから……💢』
「あ。はい、、、」
『おらん!そんなに、強く言っちゃダメだぞ☆』
『信長様。ごめんなさ〜〜い☆』
『『あはははは!!』』
なんで、蘭丸さんは私にだけ冷たいのぉぉぉ!!!!!、
4話に続く………!
れねと信長 狐火 あずき @Azuki-kitsunebi5203
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