このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(83文字)
「憑依」ね。自分はこの発想の読み物を初めて読んだかも。面白かった。誤字が多すぎて気になった分、完全には世界観に入り込めなかったのが残念。
主人公が様々なキャラに取り憑いて活躍する話です。死んでも先があるという設定にとても安心感があり、主人公が憑依するごとに世界観が広がりワクワクできました。
勇者召喚、それは卑劣な王国が用いる尖兵召喚儀式!異世界から呼び出された勇者たちは、騙された上使い捨てられるのだ!主人公は、スキル「 憑依」を駆使し、悪しき王国を討つ!◆ただし上記の流れは8話…続きを読む
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