このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(83文字)
主人公が様々なキャラに取り憑いて活躍する話です。死んでも先があるという設定にとても安心感があり、主人公が憑依するごとに世界観が広がりワクワクできました。
主人公が次から次へと別人物になっていく。複数の物語を一つにまとめているようなもので、次から次へと新展開。やられた。さすがのアイデア。しかし逆に言うと終わりがねえ。この主人公、どこまで行くんだか……。
74話で『くっ離せ』が『話せ』になってるのですがわざとですか?それとも私の読み間違いですかね?
もっと見る