巨大ロボットが世界にもたらすものをスケッチした作品。淡々とした筆致が、作品にマッチしていると思います!
新たな業界に身を置きつつ、プロデビューを目指すヒカセン作家。 当面の目標は、あれやこれやと資格を取ること。
読んでいてそう思いました。
それは人の感情を持たない。だから善悪が分からない。それが動き出した時、そこに生まれるものは何なのか?5分で読める大事件がここにある!
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