Scene7 空に舞うレインボーカラーの……への応援コメント
参考文献を目にしていないのに、私も写真集を見ている気分。(^^ )
作者からの返信
嬉し〜🎶
何よりのお褒めの言葉をありがとうございます💕
ちなみにググっても見られます。アゲダの絶景✨
Scene6 金の未来 銀の過去への応援コメント
上海の夜景もステキでしょうね。
(*´ω`pq゛←行ったことない。
作者からの返信
ここはね、中国初心者さんにも自信を持ってオススメできます。ものすごく綺麗。
中国エッセイで紹介した蟹ミソ担々麺のお店はここから歩いて行けます💕
Scene5 カヌーツーリングは青緑の夏の色への応援コメント
カヌーですか。素敵ですね。
北海道に行くと、広大な風景に癒されます。
(〃'▽'〃)
作者からの返信
本当に。ご飯は美味しいし、景色は壮大だし癒されますよね。
Scene3 ブルーの空を飛ぶ船への応援コメント
ノルウェー 美しい風景を想像させて頂きました。
(〃'▽'〃) 方々に行かれてるんですね。羨ましいです。
作者からの返信
昔ですけどね。
でもこのエッセイの舞台全部は行ってませんよ。行った方が少ないです💦
ここへは行きました。
本当にキレイでした。
本当にね、空飛んだんですよ(^_−)−☆
Scene1 三日月には赤系の背景がよく似合うへの応援コメント
文字で画像を伝えるなんて、面白いですね。( ´艸`)
作者からの返信
嬉し💕
こっちも来てくださったの?
ありがとうございます。
どのくらい「見て」いただけるかな?
Scene22 スカイブルーのシンメトリーへの応援コメント
偽物の空や宇宙も悪くないよね。
だって、偽物って言っても、本物が逆さまになっただけだもん。
不可思議で素敵な風景を提供してくれる偽物だったら大歓迎だよ。
人間だって同じ。本物になろうと努力する偽物は、本物より評価すべきときがあるような気がするから。
作者からの返信
RAYちゃん
びっくりした。オンタイムだよ? ありがとう。来てくれて。
本当にね。確かにね。努力しているモノはそれだけで輝いているからね。いつかホンモノを超えることだって有り得なくない。
Scene12 緑の息吹は金色《こんじき》の恵みにへの応援コメント
金色の稲穂が広がる世界が頭に広がりました。カフェの静けさも素敵ですね
作者からの返信
見えました? よかった。世界中の人たちがいるカフェでした。ここはどこの国なんだろ?って思いました。
Scene11 黄金の階段の行先への応援コメント
月への階段。聞くだけでワクワクします。検索します。いつも新しいことを知るなぁ
作者からの返信
検索して見てください。キレイですよ(^_−)−☆
死ぬまでに見てみたい(笑)
Scene10 セラドン色の雨にけむる街への応援コメント
雨のカーテンというのは綺麗な表現ですね。ベトナムは僕も仕事で行きましたが、ゆっくりと過ごすのが似合う街ですね。
作者からの返信
あのバイクの数はスゴイですけれど、なんだか時の流れがゆったりしてますよね。あの独特のコーヒーも好きです。
Scene21 空一面の極彩色の華への応援コメント
ああ~とっても綺麗な文章で感動しました^^
爆竹にそんな意味があったなんて、驚きです。
上海に住んでた頃は、ただ「うるさいな~」と思ってただけなので、ちょっと反省しました^^
今でも、大晦日の夜になるとあの花火を思い出します。
よいお年を!
作者からの返信
美化し過ぎましたかね?(笑)
爆竹の話は日本人学校の校長先生のコラム(?)で知りました。
ワタシも最初の年のあの轟音は例えは悪いですが、「戦争?」って思いました💦
Scene20 摩天楼に灯る夢色の門灯への応援コメント
ニューヨークには、仕事で2回行ったことがあります。だけど、オフィスとレストランとバーの記憶しかありません。
美しい文章を読んでいたら、観光で行きたくなりました^^
作者からの返信
いいなぁ。行ったことあるんですね。バーお好きなんですね。ワタシも飲めないクセに雰囲気が好きでよく作品に登場させています。
美しい文章、褒めてくださって嬉しいです🎶
Scene19 ネオンカラーの宝石箱への応援コメント
5月に香港に行きました。2階建ての可愛いバスに飛び乗って、街を自由に歩き回って楽しかったです(お店の店員の態度は中国以上に悪かったですが^^)。夜は、シェラトンのバーで夜景を楽しみましたが、とても美しかったです!
作者からの返信
シェラトンのバー! 特等席じゃないですか‼️ いいなぁ。リッチ〜💕
ワタシは人ごみの中で見ました💦
Scene6 金の未来 銀の過去への応援コメント
外灘のライトアップは、まさに息をのむほどの美しさですね。対岸から眺める夜景も本当に素晴らしいですが、あのライトアップの中に身を置き古い建物に囲まれていると、本当に映画の主人公になってライトを浴びているような錯覚さえ起こします。懐かしく読ませてもらいました^^
作者からの返信
世界三大夜景とかありますけど、どうしてココが入っていないのか不思議です。
絶景ですよね?
Scene2 白光色に輝く夕陽への応援コメント
日没の時間を計算尽くしたショーっていいですね。僕も一度見てみたいです。
作者からの返信
スミマセン!
メッセージ気づいてませんでした‼️ごめんなさい!
バリ島は行ってないですか?
ここのショーはオススメです。最初に5,6ヶ国語で挨拶してくれます。もちろん日本語でもありましたよ。
Scene10 セラドン色の雨にけむる街への応援コメント
セラドン、調べてこようと思います
作者からの返信
同じ名前の焼き物はタイなんですけれどね。どうもワタシにとってハノイの街は「セラドン」なんです。
Scene6 金の未来 銀の過去への応援コメント
もしかして、この話こそ、行ってない場所なのでしょうか。
確かに描写はやや情報に偏っていますが、金と銀という表現の仕方がいいですね! 明暗が分かれるようで、魅力を感じます。
作者からの返信
スミマセン、行ってます💦
本当に好対照な夜景なんです。
Scene7が行っていません。
Scene2 白光色に輝く夕陽への応援コメント
おお、実際に行った所を書いているんですね!
いいですね、旅。これだけでバリの物語が浮かんできそうです。
作者からの返信
ここは行っています。本当に息をのむほどの絶景でした。
Scene1 三日月には赤系の背景がよく似合うへの応援コメント
おもしろい試みですね!
担任の先生にはなれそうにありませんが、コメントは続けさせて頂きます(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします🎶
Scene5 カヌーツーリングは青緑の夏の色への応援コメント
川の色がとても美しいですね。オパール…宝石とも思える水面を覗きこみ、その銀色の背を追う姿を想像しました
作者からの返信
本当にあの川の色は綺麗でした。自然の色を表現するのはタイヘンだけど伝わるのはとっても嬉しいです😆
Scene20 摩天楼に灯る夢色の門灯への応援コメント
今年はまたひとつ名所が増えたみたいです。
某大統領のお城が☆彡
作者からの返信
そうね。ふふ。ハイジみたいな雲のブランコからNYを眺めたらキレイでしょうね(^_−)−☆
Scene4 まさにオーシャンブルーへの応援コメント
ソーダ水、ラムネの瓶という表記がとても好きです。ソーダ水、透き通るイメージがありますから。
それに加えてブーゲンビリア。南国の美しさが目に映るようです。
作者からの返信
咲さまに褒めてもらえて素直に嬉しいです。
綺麗でしたよ(^_−)−☆
Scene3 ブルーの空を飛ぶ船への応援コメント
淡いブルーの鏡を想像しました。これ、画像が載せられないのが惜しいですよね。ぼくも見てみたいなぁ
作者からの返信
そうなんですよ。でもだからできる試みでもあるんですけれどね。本当に奇跡でした。
Scene2 白光色に輝く夕陽への応援コメント
シャンパンカラーという響きに悶えました。検索します。輝く白と金の間なのでしょうか。ワクワクします
作者からの返信
悶え……。嬉しいです。師匠に喜んでいただけて(^_−)−☆
まさにそんな色です。
Scene1 三日月には赤系の背景がよく似合うへの応援コメント
夕暮れの空の色とイスラム圏と聞くと、高校時代の恩師が語ったタージ・マハル廟のことを思い出しました。夕暮れ、薄暮の空。美しいですね
作者からの返信
読んでくださったのですね。ありがとうございます。紫藤さまのような描写の夕暮れに憧れます。
Scene18 青と黄金の授賞式への応援コメント
村上さん、抜け出すタイミングのことばかり考えていそう(笑)
なにせ、こういう場が一番苦手だから。
作者からの返信
ボブ・ディランみたいに欠席しないでね(^_−)−☆
Scene1 三日月には赤系の背景がよく似合うへの応援コメント
トルコ航空だとしたら、大変です。
CAは女性の方でも、超ガッチリ体形。
機内食は、すさまじいガッチリ系の味。
作者からの返信
この時はエジプト航空だったかな? 機内食は記憶にないので普通に食べられたと思います。中国の航空会社よりずっとマシ(^_−)−☆
Scene2 白光色に輝く夕陽への応援コメント
昔、ジャカルタ近くの無人島「プロウ・スリブ」に旅をしました。
オオトカゲもいたし、ヤモリもたくさん。
ただ、一番のんびりしていたのは、現地スタッフ人。
水を頼んでも、1時間かかる。(歩けば3分の距離)
作者からの返信
海外あるあるですよね。すべてにおいての〜んびり🎶
Scene14 恋人たちの琥珀色したドゥオモへの応援コメント
イタリアも素敵ですね。
(〃'▽'〃)
作者からの返信
あの映画が大好きでして💕
素敵ですよね〜🎶
行ってみたい。できればアモーレと(笑)。