応援コメント

Scene21 空一面の極彩色の華」への応援コメント

  • 誰もが打ち上げられるとは、すごいですね。
    人々の願いを込めて、どこからでも打ち上げられる花火、光の渦は圧巻だろうなあと思いました。
    爆竹の音と重なって、迫力もありそうです♪

    作者からの返信

    誰もがどこからでも(マンションのベランダとか💦)打ち上げるから火事騒ぎもね……。

    でもあの光景はあそこでしか見られなかったでしょう。
    本当に「空一面」花火なんです。
    爆竹は戦争のようです。「銃撃戦?」って😅

  • 本当に、ところ変わればですね。でもハッピーニューイヤーで打上花火を見られたら幸せだなぁ。夏とはまた違って寒空で見上げる花火も風流さがありますね

    作者からの返信

    だから世界って面白い。

  • 国が違えば風習も異なる。
    確かにそうですね。(*´▽`*)

    作者からの返信

    日本の「ゆく年 くる年」とはかけ離れた年越しでした。
    向こうでもNHKの紅白歌合戦と「ゆく年 くる年」は見れるんです。
    だけど時差が1時間あるから「ゆく年 くる年」で
    「年が明けました」と言って鐘がゴーンと鳴っても中国は12月31日の23時(笑)。

    その1時間後にあの閃光が煌くのです。

  • ああ~とっても綺麗な文章で感動しました^^
    爆竹にそんな意味があったなんて、驚きです。
    上海に住んでた頃は、ただ「うるさいな~」と思ってただけなので、ちょっと反省しました^^
    今でも、大晦日の夜になるとあの花火を思い出します。
    よいお年を!

    作者からの返信

    美化し過ぎましたかね?(笑)
    爆竹の話は日本人学校の校長先生のコラム(?)で知りました。
    ワタシも最初の年のあの轟音は例えは悪いですが、「戦争?」って思いました💦

    編集済