Scene8 暗闇を割く茜色の朝焼けへの応援コメント
ストックホルムいいですねぇ。ストックホルムと打つと予測変換でストックホルム症候群が出てくるのがまたミステリアスで良いですよね。綺麗な町なんだろうなぁ、と想像しています。
作者からの返信
Askewさま
閲覧にコメントありがとうございます。
ストックホルム、素敵な街でした。
ストックホルム、オスロ、ヘルシンキ。
北欧はとても美しい街でした。
このストックホルムの朝焼けは感動ものの光景でした。
たくさん読んでくださりありがとうございます♬
Scene3 ブルーの空を飛ぶ船への応援コメント
一年に一回の絶景ですか! 見られて良かった!
>それがその光景を見たとたん宙に浮く感覚に襲われたのだ~グレーがかった針葉樹は色はそのままに濃緑やグレーの樹として逆さに生えている。
で、風景がばっちり目に浮かびました。
作者からの返信
風景、「見て」いただけましたか?
本当にね、スゴかったんです!
もう10年以上前のことですが、クッキリと思い出せます! あの宙に浮く感覚も(^_−)−☆
オレンジさん、コメントありがとうございます🎶
Scene23 稜線に横たわる黄褐色の龍への応援コメント
「稜線に横たわる黄褐色の龍」……嘉峪関で、万里長城の最西端を見たときの事を思い出してしまいました。朽ち果てて砂漠と同化している光景は、それがかえって悠久の時の流れを感じることができました。
作者からの返信
うわぁ、行かれたことあるのですね!羨ましいです❣️
しかも、嘉峪関!!
エキスパートですね!スゴイなぁ。朽ちてゆくのも歴史の一部ですね。悠久という言葉がぴったりですね。
ワタシも八達嶺くらい一度行ってみたかったんですけれどね……。抗日デモに阻まれた💦💦
すみこうぴさん、中国エッセイもこちらの絶景エッセイも閲覧に応援と本当にありがとうございます。いつもお名前に向かって拝んでます✨
ありがとうございます❣️
Scene35 星雲への入り口はミルキーホワイトの水面への応援コメント
セノーテの映像を見るたびに、棲みたくなってしまいます。
水に棲む人と出会った人も、実はいるのではないかなと、ロマンスめいた想像が浮かんできます。
イメージの広がる、素敵な詩をありがとうございます!
作者からの返信
美木間さま
閲覧にコメント、それから作品フォローをありがとうございます😊
美木間さまのステキな想像のお手伝いができたとしたら、このエッセイにとって幸せです。
こちらこそロマンチックなコメントをありがとうございます❣️
Scene33 南フランスはラベンダー色の海への応援コメント
諸々の事情で久しぶりのご訪問になってしまいました💧
この本は未読だけれど、私ラベンダーが大好きです😊
描写が素敵でいつか行ってみたいなって、読みながら思いました。
作者からの返信
詩音ちゃん
閲覧ありがとうございます😊
ラベンダー畑、見ていただけましたか?
ここへは行っていません。
ラベンダーは景色も綺麗だけれど、香りもステキですもんね。
行って、見て、嗅いでみたいですよね(^_−)−☆
他のエピにもハートをありがとうございます💕
Scene35 星雲への入り口はミルキーホワイトの水面への応援コメント
メキシコのセノーテは、スクーバダイバー憧れのダイビングスポットの一つです。スキンダイビングでも10m程なら軽く潜れますが、セノーテの醍醐味は水底に沈んだ鍾乳洞。これはエアなしでは潜ることの出来ない神秘の場所です!
ただ、危険度も高く、水中の洞窟で迷子になったまま浮上出来ずに命を落とすダイバーも多いとか。それでも、一度で良いから潜ってみたいっ!
作者からの返信
由海さんダイビングなさるんですもんね。夢が叶うといいですね。
写真で見る限りですけれど、あの地底からの景色は見てみたいです。
体験ダイビングじゃ無理かしら?
そうそう、洞窟が繋がっているんですよね。うまく行けばいくつもの泉を行き来できるってテレビで見ました。
Scene35 星雲への入り口はミルキーホワイトの水面への応援コメント
宇宙は神秘
されど大海にも人の知られざる世界が広がっていることを、あらためて再認識させてくださる今話☆
ありがとうございます♫
作者からの返信
いつも壮大に感じてくださりありがとうございます。
どうもありがとう。つばきちちゃん💕
Scene35 星雲への入り口はミルキーホワイトの水面への応援コメント
その世界の入り口へ立った瞬間、人は何を思うのだろうかと、自分でも確かめたくなりました。
水の世界が繋がっているのは何処なのか。いつかいつか、追いに行きたいとも思います。
地中と宇宙、その感覚を想像するとどんどん広がって楽しかったです(*´▽`*)
作者からの返信
世界には「死ぬまでに行きたいところ」が多すぎます(笑)
地中と宇宙。明と暗。陰と陽。
景色から感覚を想像していただけたなんて嬉しいです。
Scene35 星雲への入り口はミルキーホワイトの水面への応援コメント
光と闇に包まれて、重力と切り離された世界に揺蕩う。
ただ静かに。
音もなく……
と、思いきや。
ばしゃーん、と水の跳ねる音。
そのギャップもまた、オツですよね。
作者からの返信
そうなのです。ぱっと見洞窟に見えるのにそこには水がたたえられている。
神秘的だからなーんかがおりてきそうな気もします。
何かが何か、わからないのですけれど💦
ギャップはなにごとも素敵です。
対極があるからこそ、それぞれが映える。
Scene35 星雲への入り口はミルキーホワイトの水面への応援コメント
情景が浮かんだよ(゚ー゚*)。・:*:・ポワァァン
思わず異空間へ吸い込まれて行きました――とさ(他人事)
異世界への無料トリップ(*╹◡╹*)アリガト
作者からの返信
タダほど高いものはない……なんて(^_-)-☆
異空間に旅立ったRAYちゃんは帰ってきたかしら?
あ、まだぷかぷか浮かんでるRAYちゃんが見えるわ。
嬉しいわ。ワタシの描いた世界で遊んでくれて♬
こちらこそ、ありがとうね。
Scene34 時空を旅する白亜の宇宙船への応援コメント
現代から古代へと続く階段、一段一段にロマンがありますね~(*´▽`*)
柱の1本1本に込められた思いに心を馳せると、すうっと思考が飛んで行ってしまいそうになります。
その航海が嵐を見ることなく凪いだ海を行けますように。
心の底から本当にそう思いました☆
作者からの返信
丘の上は古代のまま時が止まっているかのようでした。(神殿が崩れているから時は経っていますね💦)
本当に穏やかでありますように。アテネだけでなく、世界中が。
ありがとうございます、空さん(^_−)−☆
Scene34 時空を旅する白亜の宇宙船への応援コメント
ところでパルテノン神殿落成時には、地中海風極彩色だったそうです。
長年の風雨にさらされ、白亜となったとか。
現在のパルテノン神殿でも、風雨にさらされない、一部の箇所には色付けした跡が残っています。
作者からの返信
建設当時の絵を見ました。
確かに派手なペイントでした。
豪華な神殿だったのでしょうね。
白亜の神殿の方が神々しいカンジはしますけれどね。
色づけした跡、残っているのですね。
訪れたのがかなり昔なので記憶が……💦
強烈に印象に残っているのはやはり白亜の石柱と傍ではためいていたギリシャ国旗ですね。
Scene34 時空を旅する白亜の宇宙船への応援コメント
わたくしは町内からまず出ませぬゆえ、このような素晴らしい情景を伝えてくださる今日子ちゃんに感謝でございます☆
オリンポスの神々
東洋とはまったく異なる世界でございましょうねえ
作者からの返信
つばきちちゃん、ありがとうございます。
ここはまさに神話の世界でした。
古代衣装をまとった人が歩いていても不思議はないくらい。
というか、現代人が歩いている方が違和感を感じるくらいの景観でした。
よくぞ丘の上に売店や土産物屋を造らなかったなと感心してしまいます。
(丘のふもとは土産屋の呼び込みがすごかったですが💦)
人が造った絶景でございました。
永遠に残っていてほしいです。
Scene34 時空を旅する白亜の宇宙船への応援コメント
実は行ったことあります。かなり前だけど。
夜のStar Ship――実に的を射た表現だと思う。
宇宙からの使者が造ったような造形が、自然とそんな連想を抱かせるから。
それに、夜のカーテンは俗化した、アテネの街を適度に隠してくれる。
おかげ様で、ボク的には、夜のアテネは自分のイメージに近かった(笑)
作者からの返信
ワタシもここは行ったことがあるのです。
同じところ歩いて同じ景色見たんだね。
なんだかカンドー✨
日本の都会と違ってアテネの街は夜はきちんと暗かったからアクロポリスだけが白く浮かんでいました。
いつもありがとう。RAYちゃん(^_−)−☆
編集済
Scene32 ここを表現する色を私は知らないへの応援コメント
相方と結婚後、初めて旅行した先が広島だった事を思い出しました。実は私の相方、米軍人です。その彼が「帰国する前に、どうしても見ておきたい場所があるんだ」と選んだ場所が、ヒロシマ。9.11後、イラク戦争に従軍した彼にとって「戦争で死ぬのは軍人だけじゃない」という事実が辛すぎたようです。
梅雨の暖かい雨の中、緑の木々に囲まれた原爆ドームが泣いているように見えました。その前で、傘もささずにカメラを向けたまま佇む彼も泣いていました。
私にとっての広島は、新緑の若葉に注ぐ雨の色です。
作者からの返信
由海さん、いらしてくださりありがとうございます。
ご主人、アメリカ人とは存じてましたが、軍人さんなのですね。ヒロシマを訪れる勇気は感服します。
ワタシ、中国で南京虐殺の資料館行く勇気がありませんでした。
ワタシが平和祈念館を見学した時も隣で欧米人の方が泣いていらっしゃいました。
世界中の人がここを訪れてくれれば戦争がなくなるのに、と思います。
新緑の若葉に注ぐ雨の色。
薄緑の涙雨。
貴重なお話を聞かせてくださりありがとうございます。
Scene31 積み木の町はカラフルタウンへの応援コメント
ポップな色が、我が家の目印となる色だと知って、心があったかくなりました。
冷えた海からあがった漁師たちが、それぞれの色を目指して帰路を急ぐ。そのことにとても幸せを感じます。
なんて素敵な世界なのだろうと思いました(´▽`*)
作者からの返信
日本人なら絶対に家の壁に選ばない色ですよね。
さすがのイタリア人のセンスですよね。
そして生活することを心から楽しんでいるような気がします。
Scene29 チョコレート色の風と砂山のプリンへの応援コメント
ここに並ぶチョコたちは、神々のおやつのようですね~♪
2つの神話、前者なら濃厚で力強い味わいを、後者ならほろ苦くビターな味わいになるのかなーと想像しました。
作者からの返信
神様だって甘いモノきっとお好きですね。
スイーツ男子の神様、微笑ましくて親近感。
女神さまは女子会で召し上がるかしら?(笑)
よくこんなに多数の同じような形の山があるんだなぁって思ったんです。ショコラトリーならさまざまなお味のチョコが並んでますね。
本当にたくさんのコメントありがとうございます。
嬉しくてなりません。
Scene28 青の鏡、金の龍への応援コメント
この龍が、天の神のもとへ駆ける姿がふわっと浮かびました、絶景の美しさは時に命を持ちますね~♪
作者からの返信
なんて美しいオコトバ(うっとり💕)
行ったことはないのですけれど、見てみたいです。
叶うのなら空から眺めたい。龍のように。
Scene27 世界の中心を染める色への応援コメント
段違いのスケールに、自分が立つこの地球の広さを思うと同時に、世界の中心にはそのまま変わらない姿でいて欲しいな、とも思いました(´▽`*)
作者からの返信
本当にそう思います。
今あそこに立ったら何を想うんだろう。
何を感じるんだろうって思います。
BGMはもちろん、あの歌ですね(^_-)-☆
Scene26 さくら色の春への応援コメント
なんて美しい、桜をこんなにも美しく、もう桜に恋をしてしまいそうなほどの美しさに胸を打たれました♡
作者からの返信
なんて嬉しいコメントなんでしょう。
こちらが胸を打たれます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ありがとうございます🌸
Scene24 愛を誓うピンクサンドビーチへの応援コメント
この波打ち際に立てたら、全てを忘れて見入ってしまいそうです。
いつか行くことが出来たら、しばらく滞在してみたいですー!(´▽`*)
作者からの返信
日本と同じ星なのかと思ってしまう景色ですよね。
きっと時間の流れも違うでしょうね。
滞在したら……、帰りたくなくなっちゃうかも(笑)
毎日たくさん読んでくださり、温かいコメントをありがとうございます。
むちゃくちゃ嬉しいです🎶
Scene23 稜線に横たわる黄褐色の龍への応援コメント
その龍はこれからもずっと、長い長い時間を過ごして行くのだろうなと思いました。願わくばずっと穏やかな時間を過ごしてほしいと思わずにはいられません。
作者からの返信
手入れの行き届いていないところは崩れていったりしているらしいですが、せめて争いや戦では壊して欲しくないですね。
ゆったり眠っていてほしいです。「地球の龍」として🐉
いつか行ってみたいんですけどね。疲れそうだな💦💦
Scene21 空一面の極彩色の華への応援コメント
誰もが打ち上げられるとは、すごいですね。
人々の願いを込めて、どこからでも打ち上げられる花火、光の渦は圧巻だろうなあと思いました。
爆竹の音と重なって、迫力もありそうです♪
作者からの返信
誰もがどこからでも(マンションのベランダとか💦)打ち上げるから火事騒ぎもね……。
でもあの光景はあそこでしか見られなかったでしょう。
本当に「空一面」花火なんです。
爆竹は戦争のようです。「銃撃戦?」って😅
Scene13 世界一有名な闇への応援コメント
ムンクはその時、聴いていたのですね。
またひとつ、新しいことを知ることが出来ました、ありがとうございます!
作者からの返信
あのヒトは叫んでいると思いますよね?
もちろんワタシもそう思っていました。
本当に知らないことを知るのは楽しいことです✨
たくさんのコメント、ありがとうございます😊
Scene12 緑の息吹は金色《こんじき》の恵みにへの応援コメント
風が抜けていく田を前に、集まった人々の心に浮かぶものはなんだろうと想像しました。
静かで穏やかな風景に、心が和みました(´▽`*)
作者からの返信
恐らくたくさんの国のさまざまな人種の人達がいたと思います。
ちなみにワタシは「のどかだな〜、平和だな〜」とポヤーンとしてました。
皆さんはどうだったのでしょう。素敵な指摘、です✨
Scene10 セラドン色の雨にけむる街への応援コメント
雨の日は、こんなに美しく表現できるものなのだと思えました。
まさに舞台装置ですね♪
作者からの返信
最近のゲリラ豪雨はイヤですけれどね。
情緒的な雨は好きです。雨の中を歩くのも、室内から眺めるのも🎶
糸乃さん、褒め上手ですねぇ。嬉しくなっちゃいます。
Scene9 金茶色の劇場にあるものはへの応援コメント
こちらの本屋さん、その雰囲気をぜひ味わってみたいです♪
作者からの返信
読めそうな本はなさそうだけど(笑)、行ってみたいですよね。
写真集くらいなら楽しめるかな?
Scene7 空に舞うレインボーカラーの……への応援コメント
美しい情景と合わせて、ラスト1行に、胸をぐっと摑まれました!
とってもかっこいいです。
作者からの返信
ここは行ったことないのですけれどね。行ってみたいです。
参考文献の本の表紙がここでした。その表紙に一目惚れして購入したんです🎶
ラスト一行、嬉しいです。どうもありがとうございます。
Scene3 ブルーの空を飛ぶ船への応援コメント
森林限界点という言葉を初めて目にして、世界は広いなあ、知らないことがまだまだ沢山あるんだなと思えました。
素晴らしい絶景ですね♪
作者からの返信
いくつになっても知らないことを知れるのはいいことですよね。世界にはまだまだ知らない国も、知らないことも沢山あるのでしょうね。
綺麗でしたよ〜💕
(そればっかですね💦)
Scene2 白光色に輝く夕陽への応援コメント
美しい情景ですね~♡
シャンパンカラーの海と光の道、いつかこの目で見てみたい!と思いました。
情熱的なラブストーリも素敵です♪
作者からの返信
綺麗でしたよ。
誇張じゃなくて白い夕日にシャンパンカラーの海、金色のサンセットロードでした。
ココはオススメです。景色もショーも。ラブストーリーも日本語で書いたあらすじをもらえるのでわかりやすかったです。ダンスですからセリフはありませんでしたし。
ぜひぜひ行って見てくださいね(^_−)−☆
Scene1 三日月には赤系の背景がよく似合うへの応援コメント
瞳に写った美しい空が、そのまま言葉に乗って情景がくっきり浮かびました、綺麗ですね~(´▽`*)
作者からの返信
糸乃さん
来てくださったのですか?
ありがとうございます❣️
「見て」いただけましたか?
本当にね、上下でくっきり色が違ったんです。キレイでした✨
Scene33 南フランスはラベンダー色の海への応援コメント
あの本に影響されてフランスへ旅行に行ったことがあります。
パリ周辺と南仏を組み合わせたツアーでしたが、華やかで英語が普通に通じる前者はとてもスタイリッシュかつ快適でストレスもありませんでした。露店やスーパーでも英語で買い物ができ、フランスを満喫できました。それに対して後者はもう大変(笑)風景はもちろん全てが一昔前みたいで、まるでタイムスリップして物語の世界(造り物の世界)へ迷い込んだみたいでした。英語はもちろん通じないし、フランス語も訛りが強くてよくわからず、大ピンチだったのを憶えています。
でもね――印象に残っているのは圧倒的に南仏のこと。ストレスがあったはずなのに、すごく楽しくて心地良くて。今でも「行って良かった」って思うのはパリじゃなくてプロヴァンス。地中海の魚介類と太陽をいっぱいに浴びて育った野菜を「これでもか!」って使っているブイヤベースや香草焼きやパイ包みなんか最高だったし、いろんなところに隠し味に使われているハーブは異世界感を感じるにはもってこいでした。そうそう、山羊のチーズも良かったよ。もともとボクはあまりチーズは得意じゃないんだけれど、思い切り食べてたもん(笑)栗(?)の葉っぱに包まれたチーズはチーズじゃないみたいでした(うろ覚え)
食べ物の話ばかりになっちゃったけれど、泊ったところも素敵でした。普通の家みたいな小さなホテル。日本で例えるなら……めぞん一刻に出て来る「一刻荘」?(どんなよ!?) 友だちの家に泊りに来てるみたいな感覚で、優しいお母さんがすごく良くしてくれるの❤ 小さい頃「〇〇ちゃんの家の子になりたいなぁ…」なんて思ったことがあるけれど、まさか大人になって同じことを思うなんて、思いもしなかったよ(笑)
年を取って「どこか好きなところへ移住して良い」って言われたら、ボクは迷わずプロヴァンスに行きます――そのときは遊びに来てね❤ 思い切り持て成して差し上げますから☆彡
作者からの返信
わっ❣️RAYちゃん行ったことあるんだねっ🎶
やっぱりあの本、一世を風靡したね〜✨
ただ野菜やハーブ育ててご飯作って、家を改装して、ご近所仲良く暮らしてますってエッセイがああもオシャレに感じたのは日本人が抱く西洋への憧れよね。プロヴァンスって聞いただけですでにオシャレ(笑)
ご飯美味しそう😍
やっぱりね、ご飯を美味しいと思えたら人生まあまあオッケーなんだと思います。
ご飯美味しくなかったらそれは危険信号。ココロもカラダもね。
極上の人生が待っていそうね。RAYちゃんはシャトーに移住? ワイナリー経営して? すってき~(←飲めないくせに💦)
畑仕事でもなんでもやるから納屋に居候させて(^_−)−☆
そのかわり美味しいご飯……🍽
Scene33 南フランスはラベンダー色の海への応援コメント
行間から、爽やかな紫色の風が吹いてくるよう♡
人生を謳歌する
果たして出来ているのかどうか、一度ゆっくり考えてみたい
素敵なエッセイです♬
作者からの返信
つばきちちゃん
ありがとうございます。
「周りに感謝して日々の暮らしを謳歌する」
これが理想なのですけれどね。
この理想がなかなか遠くて。
いつかたどり着けるようにしたいものです。
Scene32 ここを表現する色を私は知らないへの応援コメント
広島の人間としてはいつも心にあるこの建物。
意外に小さいんですよ。ですが、目にとまるたびに何とも言えない思いが心をよぎります。
そのおかげですかね。
我々が世界に出て平和を訴えていかねば、という気持ちはいつもあります。
作者からの返信
私も訪れたときにはそう感じました。
人を殺す兵器を人が作る。
どうしてなんでしょうね。
世界中を平和に。
難しいことなのでしょうか?
たくさん目を通してくださったのですね。感謝します。
評価の星もありがとうございます。
Scene28 青の鏡、金の龍への応援コメント
まだ行ったことないんですよ~
秋の一時期が素晴らしいと聞きますが……
未だに碧の風景を思い浮かべるだけでございます。
作者からの返信
ワタシも行けませんでした。
最近地震ありましたよね。
あの絶景は大丈夫でしょうか。
編集済
Scene23 稜線に横たわる黄褐色の龍への応援コメント
行くときは大体前日飲みすぎ、しんどい思いをしながら歩く所でございます。
やはり新緑の時期がお勧めですね。
作者からの返信
行けなかったんですよね〜。
子供も修学旅行先でしたけど、デモの影響で行けなかった💦
編集済
Scene8 暗闇を割く茜色の朝焼けへの応援コメント
ここも行きたい!
北欧の写真はどれを見てもいいですが、心穏やかに景色と向き合う時間を取ってみたいです。
作者からの返信
ぜひノルウェーのフィヨルドとセットで(^_−)−☆
ストックホルムへはヘルシンキからシリヤラインで入ったのですが、点在する島々の間を縫うように進む豪華客船の旅はサイコーでした🎶
北欧、いいですよねぇ。
住んでみたい……。
Scene6 金の未来 銀の過去への応援コメント
外灘いいですよね。まさに金と銀。あのなんともいえないノスタルジーなライティングが私の目にも焼き付いております。
そして対岸には光り輝くAURORAの文字
作者からの返信
そういえば光り輝いていましたね。AURORA
でもあの夜景は大好きです。
あの対比は他にはないと思います。
Scene3 ブルーの空を飛ぶ船への応援コメント
ここは行きたい!
嫁さん連れてここに行くことを目標にこれから生きていきます。
作者からの返信
叶さん!
いらっしゃいませ🎶
そんな風に想ってもらえて奥様お幸せ(^_−)−☆
おふたりが訪れるときが1年に1回あるかどうかの絶景の日でありますように✨
Scene32 ここを表現する色を私は知らないへの応援コメント
本当にそうですね。
8月6日、広島で暮らしていた人々。
8月9日、長崎で暮らしていた人々。
その人達の苦しみや無念を思うと、胸が痛くなります。
現在連載中なので、感情がリンクしてしまいました。
作者からの返信
今回ここを選んだのは間違いなくayaneさんの御作品がきっかけです。
以前の写真があまりにも美しくて。
だからあの日が酷くて。
あの貴婦人の姿を知っているのと知らないのとでは、現在の建物を見上げる心情が違うと思うんです。
いずれにしても悲劇には変わりはないのですけれどね。
72年も経って、どうしてまだ核がなくならないのか。
そんなに困難なことなのか。
核を推進している人はヒロシマのこの建物の前でも持論を展開できるのでしょうか。
Scene31 積み木の町はカラフルタウンへの応援コメント
カラフルで可愛い~
素敵ですね。
作者からの返信
絶対に日本人が壁の色には選ばない色ばかりですよね。
感覚が違うんでしょうね。
それに風土もかな?
仮に日本でこんな町をつくったとしても……、ねぇ?
イタリアっておしゃれ💕
編集済
Scene32 ここを表現する色を私は知らないへの応援コメント
歴史の証人は時が経つにつれ少なくなり、いつかいなくなる。
だから、人は様々な文献を残してその事実を後世に伝えようとする。
そんな中、時としていつまでも存在する生き証人がいる――「生きていない」と言われたらそれまでだが、実際「彼女」は生きている。目の前に存在するだけでなく、人々の頭の中に刷り込まれ、心の中で永遠に生き続ける。
美しかった外観は変わり果て、高貴で優雅な面影はどこにもない。彼女を目にした者の第一印象は「美しい」という言葉と対極にあるもの。
しかし、時間が経つにつれ、ファーストインプレッションは変わって行く。彼女の美しさが見えてくる――それは決して憐れみや同情などではない。
悲惨な出来事が背景にあるだけに言葉にすることは憚られる。ただ、みんなそう思っている――歴史の証人となることと見た目の美しさを引き換えにした彼女。それは自分の意思ではない。しかし、結果として、その存在が見る者の脳裏に様々なシーンを彷彿させる。その中で、人は彼女の美しさを見る。
昔の彼女を知っている者はこう言うだろう――「彼女は美しい。以前よりもずっと、ずっと」
【追記】
ちょっぴりカッコつけ過ぎたかも知れません。
後から読むと恥ずかしいね。
前日の夜に書いたラブレターみたいゞ(≧m≦●)ププッ
でも、それだけ今日ちゃんの文章がステキだったってこと。
読み手の気持ちを掻き立ててレビューに向かわせる文章――それって素晴らしいと思います。
作者からの返信
RAYちゃん
渾身のコメントをありがとうございます。
私を始め「彼女」の以前の美しさを知らない日本人が大勢います。
「彼女」の運命《さだめ》を知った上で見る「彼女」の美しさ、哀しさ。
戦争や原爆を体験していなくとも、忘れてはならないし、語り継がなければならないこと。
現在の「彼女」から「貴婦人」を想像していただけるように。
もっともっとできるはずなんです、描写。
まだまだ勉強ですね。
けれどもRAYちゃんは感じてくれて、こんなに素敵なコメントを寄せてくださった。
書いてよかった。
どうもありがとうございます。
お返事が遅くなってごめんなさいね。
どうお返事したらいいか悩みました。
けれどもカッコつけたり飾った言葉でなくて、素直に綴ろうかなと。
追記の追記(^_−)−☆
きゃあ、RAYちゃんからラブレターもらっちゃったぁ💌
半日悩みましたよ。
どうやってお返事しようかと。
んで、諦めました😅
ごめんね、カッコよく派生できたらよかったんだけど。
でも、「貴婦人」の描写は諦めたくないので、時々、ちょこちょこ改稿するかもしれません(……と予防線を張っておく💦)
ありがとうね。
最上級のお褒めのコトバまで頂いちゃった🎶
Scene32 ここを表現する色を私は知らないへの応援コメント
人の歴史は血と涙の歴史。
それでも、人々は愛し合い、子供を育てます。
理由は、わからないけれど。
作者からの返信
残念なことに奪い合いもします。
人も、モノも、土地(領土)も。
相手を思いやる気持ちが少しでもあれば奪うこともなくなるのに、と思います。
Scene32 ここを表現する色を私は知らないへの応援コメント
わたくしは、この回を拝読し、思わず胸に迫る感情を抑えきれませなんだ
けして、けして二度と同じ過ちを繰り返してはなりませぬ
いまだに人間は、世界のどこかで砲火を撃ち鳴らしております
なぜあの悲劇を学ばぬのでしょう
愛する家族や故郷を、一瞬のうちに失うことが、どれだけ辛いことなのか
わたくしも以前、「明日へ奏でる草笛の音」なるお話を描きました
絶対に人が人を、殺めてはなりませぬ
どんな理由があるにせよ
ああ、今日子ちゃん、この回はまさしく忘れ去られようとしているあの忌まわしき事象を思い起こしてくれます
お描きになるのは、さぞかし辛うございましたでしょう
でも、わたくしたちは文によってしか世に訴えるすべを持ちませぬ
ありがとうございます
作者からの返信
つばきちちゃん
真摯なコメントをありがとうございます。
ちょうど他の方の戦争(原爆)のお話を読んでいるので、今回のお題に選んでみました。
現在の原爆ドームは映像でもよく見ますし、実際にも見学しました。
今回、以前の写真をいくつか拝見しましたが、その美しいこと。どんなに当時ハイカラだったかと思います。優美なフォルム。
どうしてもその美しさを表現したかったのが、今回の課題でしたが、まだまだかなぁ。もっと具体的に描きたいのですけれどね。
本当に。
なぜ国家元首やトップが戦争をするのか。
世界中戦争の悲劇は悲しいかな山ほどあります。
戦争をして、人を殺して、土地を奪って、何をしたいのか?
つばきちちゃんの名作『明日へ奏でる草笛の音』は広く多くの人に読まれるべき作品です。
強く強くそう思います。
こうした思いを伝えていくしかないのでしょうね。
つばきちちゃん、ありがとうございます。
Scene31 積み木の町はカラフルタウンへの応援コメント
わたくし、今日子ちゃんは『色彩の魔術師』と密かに思っておりますの☆
ただ単に色の言葉を並べるなら、わたくしだって出来ます(あ、多分……無理かも〜)
今日子ちゃんは、それを前にも申しましたけど、文章にとても上手く練りこまれ、読み手の脳内を瞬時にカラフルに彩ってくれるのです
これはもう才能だと思います♡
今日子ちゃんのエッセイに出会えて、つばきは幸せ者でございます♬
作者からの返信
あーん、つばきちちゃん、ごめんなさい〜🙏
今回は色の名前の羅列です💦
理想はね、色の名前を出さずにその色を「見て」いただくことなんですが、今回は乏しいです、描写が(泣)。
まだまだ修行でございます(^_−)−☆
Scene31 積み木の町はカラフルタウンへの応援コメント
いいなぁ…なんか私が書く物語に合いそうな街並みだぁ😊
行ってみたいっ
行ってみたいですっ🍀
作者からの返信
うわっ🎶
ぜひ行ってみて!
そしてぜひ作品に書いてみて!!
まさに絵本の世界よね(^_-)-☆
Scene31 積み木の町はカラフルタウンへの応援コメント
こんな配色が、そのままシシリアンの陽気な気性につながっている気がしてしまいました。気候やお料理。そして――陽の光がサンサンと降り注ぐ地中海。
そうそう、映画「シザー・ハンズ」に出て来る、原色の街並みも浮かびました。でも、あっちは冬のイメージが強くて悲しいから――置いておく(笑)
作者からの返信
いくら我が家を見つけやすくするためとはいえ、よくここまで明るい色を使ったなぁ、と感心してしまいます。
「シザー・ハンズ」あっちはアメリカの6,70年代だっけ?
哀しいジョニデ……。
Scene30 神の翼はアイスブルーへの応援コメント
ゴシックの塔は高く古代からの聖なる森の木の如し。
その森の木に宿る神のご意思は、峻厳限りなし。
作者からの返信
漢詩のような荘厳さ。
舞夢さま、ありがとうございます💕
Scene30 神の翼はアイスブルーへの応援コメント
なぜ今日子ちゃんの紡ぐ文章は、これほど視覚に訴えてくるの?
訪れたことのない地が、まるで目の前に広がるような描写
写真ではなく、映像
3Dで、はっきり見えます♬
作者からの返信
ううう、なんて嬉しいお言葉を😭 今日子、シアワセ💕
ありがとう、つばきちちゃん🎶
頭の中の在庫の言葉総動員させて紡いでおりますが、いかんせん在庫があまりなく💦
もっともっと仕入れて紡ぐ言葉の色数を増やしたいのです(^_−)−☆
Scene29 チョコレート色の風と砂山のプリンへの応援コメント
とても素敵な言葉の刺繍
形も色も、読むものを夢中にさせてくれます♬
また続きを拝読したいな♡
作者からの返信
刺繍だなんて❣️
嬉しすぎるお褒めのお言葉です。
つばきちちゃん、いつも優しく読み取ってくださってありがとうございます🎶
2、3週に一度アップさせてます。また頑張って「描いて」みますね(^_−)−☆
Scene23 稜線に横たわる黄褐色の龍への応援コメント
世界から壁がすべてなくなったら、戦争もなくなるのかしら……
作者からの返信
どうなのかしら。
新たな争いが増えたりするのかしら?
どうして戦争だと人を傷つけたり殺すことが罪じゃないんだろう。
Scene12 緑の息吹は金色《こんじき》の恵みにへの応援コメント
日本の田園風景を眺めにくる外国のかたは、いらっしゃるのかなあ……
日本人でもあまりわざわざ見にいかないけど
作者からの返信
確かにわざわざは見に行かないかも。
観光も売り方というか見せ方なのかも。ここのライステラスはカフェに入らないと見えない景色だったの。(イコールお金を落とさないと見られない)
でもあの景色というか、雰囲気やまったり感にお金を払った甲斐はあったかな。(アジアだからそんなに高額じゃないしね(^_−)−☆)
Scene9 金茶色の劇場にあるものはへの応援コメント
枕と毛布を持ち込んで、朝から夜通し本にふれたくなりますね♬
作者からの返信
お昼寝付き?
泊まり込み?
つばきちちゃんなら舞台でアルゼンチンタンゴ踊ってそう🎶
Scene8 暗闇を割く茜色の朝焼けへの応援コメント
茜色
この色がわかる若い子(あ、わたくしもまだその範疇)が、どれだけいるのだろう……
日本語って、こんなにも美しいのに
作者からの返信
自分が思っていたより暗い色なんですよね。
でも正確な色素の配合の色を知ってもらうよりは、素敵な日本語の色の名前を楽しんでいただければ💕なんて思います。
つばきちちゃんはこの色がわかるステキな若い子ですわね(^_−)−☆
Scene4 まさにオーシャンブルーへの応援コメント
ウワ〜♩
目に浮かぶようです!
綺麗なんだろうなあ……
作者からの返信
うわ、つばきちちゃんに「見て」もらえた💕
ホントに誇張じゃなくて水族館に足を入れているカンジでした❣️
Scene1 三日月には赤系の背景がよく似合うへの応援コメント
まあ!
なにやら素敵エッセイを発見♡
早速拝読いたしま〜す♬
作者からの返信
こっちにも💕
嬉しすぎますけれど、ムリはなさらないでね。
逃げませんから(笑)。
Scene23 稜線に横たわる黄褐色の龍への応援コメント
龍って言葉に弱いんだな。
と、
悟った(笑)
作者からの返信
ナルホド。
中国には弱くない?(笑)
今日テレビで『ベストキッド』やってた。成龍(ジャッキーチェン)出てたよ(^_−)−☆
Scene28 青の鏡、金の龍への応援コメント
朽ちない倒木
透きとおる青
煌めくうろこ
みずいろの龍
夢みたいにきれい
作者からの返信
うわぁ、綺麗‼️
もう皆さんがくださるコメントが素敵で、まとめたら夢みたいな詩集になりそう💕
どうもありがとう、翠風ちゃん(^_−)−☆
Scene28 青の鏡、金の龍への応援コメント
いつも自分を演じる彼女。
周りの目に映るのは明るくて華やか姿。
本当の自分を露わにするのが怖いのかもしれない。
でも、ここでは隠しきれないかも。
どんなに上手く演じても本当の自分が映し出されてしまうかも。
そして、大事なことに気付く――飾らない素顔は何よりも美しいんだって。
RAY
作者からの返信
うわーっ! びっくりした。
もう読んでくれたの?
しかもなんて美しいコメントなんでしょう。
コメントじゃないね。詩? エッセイ?
そうね、なかなか本当の自分を直視するのは怖いかもしれない。
でも受け入れるのも勇気だし、成長だとも思える。
中国にいるときに行ってみたかったんだけど、行けなかった(涙)
人生観変わりそうな気がするんだけどね……。
本当にありがとう(^_-)-☆
Scene26 さくら色の春への応援コメント
とっても詩的で、とっても素敵。
タイトルも本文も、まさに日本の美しさ。
作者からの返信
ありがとうございます。
まさに日本の春、ですよね。
日本人でよかったと思えます。
Scene10 セラドン色の雨にけむる街への応援コメント
雨なのに御洒落。
雨だからこそ御洒落。
なんともまあ、素敵な感性があるものです。
作者からの返信
雨って鬱陶しいと思ったりも心地よくも感じたりしますよね。
編集済
Scene7 空に舞うレインボーカラーの……への応援コメント
空からこのストリートを見下ろしたら?
きっと虹が嫉妬する。
この二行、カッコ良すぎて、トキメキます。
作者からの返信
閲覧に加えてコメントまでありがとうございます。
このフレーズは天から降りてきました(笑)。
褒めていただけて光栄です🎶
Scene27 世界の中心を染める色への応援コメント
同じ島国でもスケールが違うよね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
でべそ……いえ、何でもありません!!( ̄▼ ̄;アハハハ.....
作者からの返信
うんまあ、でべそといえばそうともいう? かしらね?
今行ったら「瞳をとじて」熱唱しそうじゃない? (笑)
Scene8 暗闇を割く茜色の朝焼けへの応援コメント
素晴らしい色使い、いや色を操ってる、って感じ。
作者からの返信
過ぎたお褒めのお言葉。
どうしよう、嬉し過ぎます。
このコメント額装して飾っておきます(^_−)−☆
Scene26 さくら色の春への応援コメント
暑さ寒さ台風いろんな厳しい時期を超え、桜は咲きます。
散っても新芽が輝きます。
作者からの返信
そうですね。冬を越えての春。桜の国に生まれてよかった。千年前もあの方々も愛でられたでしょうね。
新芽も綺麗。去年あたりから葉桜もいいもんだなと感じるようになりました。
ありがとうございます。
Scene26 さくら色の春への応援コメント
今回はいつも以上に力作ねw( ̄o ̄)w オオー!
今日ちゃん……サクラ好きでしょ?(ΦωΦ)フフフ……
文章から滲み出てるよ❤
好きこそものの…でデキもgood゚.+:。(・ω・)b゚.+:。グッ
ボクも桜は好きだけれど、お花見の前に花粉症を何とかしないと(ノ_-)ハア…
作者からの返信
RAYちゃん
いつも本当に速攻で読んでくれてありがとう。
想いが強すぎて力こぶが見えちゃったかな。もっとさりげなくした方がいいのに(笑)。
今回は具体的な場所じゃなく、抽象的な情景に挑んだので不安だったの。
作風違うって思われるかもって。
褒めてもらえてよかった(ホッ)。
さくらは大好きです。ワタシも西行法師と同じ心境。さくらの時期に死にたいわ(^_−)−☆
P.S.花粉症お大事に💊
編集済
Scene22 スカイブルーのシンメトリーへの応援コメント
あぁやばい(・・;)
ボリビア・ウユニ塩湖の光景は神聖過ぎて、初めて写真で見た時は大きな衝撃を受けました。
命ある地球の光景には奇跡を切り取った瞬間がいっぱいだけれど、ここは奇跡というよりも神様が住んでいるようにしか感じられない。
やばい…死ぬまでに行ってみたい場所になりつつあります(・・;)
作者からの返信
ワタシも死ぬまでに行ってみたい。
きっとあそこは宇宙よね。
人生観変わりそうだよね。
たくさんのコメントとレビューをありがとう。詩音ちゃん。
編集済
Scene15 砂漠に落ちるファイアーレッドの夕陽への応援コメント
エジプトはすごく憧れてる国。
ファラオといえばツタンカーメンと妻アンケセナーメンの時を超えた愛を思うと涙が出る私です。
ツタンカーメンの墓が発見された時、彼の棺の中に眠っていたものが第一発見者の心を強く打ったのです。それはアンケセナーメンが棺に入れた花束。
乾燥していたものの形そのままに残っていたのです。
作者からの返信
そうだったのね。ツタンカーメンのお話は知らなかったわ。感動的なお話を教えてくれてありがとう。
王家の谷で実物にお会いしました。
見学しておいてなんだけれど、きっと何千年も経ったあとにライトに照らされて眠っているなんて思いもしなかっただろうなぁなんて思っちゃった。
Scene13 世界一有名な闇への応援コメント
ムンク…そうだったんだ(・・;)
小学生の頃は怖かったけど、今はなんだか色んなことを訴えてくる絵に見えてきて…
作者からの返信
確かにコワイ絵だったね、昔は。
でも深い絵よね。うん。
ホンモノはすごかったです。なんだか本当に叫びが聞こえそうで。
Scene25 白の中の悠久のアヤ・ソフィアへの応援コメント
懐かしく思い出しました。
食事も美味しかった。
リスクはあるけれど、住みたい街です。
作者からの返信
そう、食事美味しかった💕
世界三大料理でしたっけ?
日本にはない混沌とした感じはキライでないです。それに親日ですよね。
住んでみたいかも、確かに(^_−)−☆
Scene25 白の中の悠久のアヤ・ソフィアへの応援コメント
東西交易の交わりの地。物だけじゃなく人・文化・情報が混ざり合う、何とも魅力的な街。この手の街は「要所」なんて呼ばれて、常にきな臭さがつきまとう。
とんだ街だね――コンスタンティノーブル
ちなみにこれが進化したのが……
とんで――イスタンブール
( 。-ω-)-ω-)-ω-) シーン・・・
作者からの返信
↑ これが言いたかった?(笑)
よく知ってたわね。ワタシはもちろん(^_−)−☆歌えます🎶
いつもすぐに読んでくれてありがとう💕
Scene22 スカイブルーのシンメトリーへの応援コメント
世界の果てまで行ってQで、イモトさんが行ってましたね、ここ。一面の白ってここのようなところをいうんでしょうね。眩しそう(笑)
作者からの返信
ものすごい日焼けしそうです……💦
イッテQは世界中を知れる番組ですよね。
Scene16のチェンマイのコムローイもやってました。
Scene21 空一面の極彩色の華への応援コメント
本当に、ところ変わればですね。でもハッピーニューイヤーで打上花火を見られたら幸せだなぁ。夏とはまた違って寒空で見上げる花火も風流さがありますね
作者からの返信
だから世界って面白い。
Scene15 砂漠に落ちるファイアーレッドの夕陽への応援コメント
エジプトは小さい頃から憧れたなぁ。太陽神がいる場所。届きそうで届かない、圧倒的な赤の力。魅力的ですね
作者からの返信
日本で見る太陽とは同じものとは思えませんでしたね。本当に砂漠に落ちていきました。
Scene21 空一面の極彩色の華への応援コメント
国が違えば風習も異なる。
確かにそうですね。(*´▽`*)
作者からの返信
日本の「ゆく年 くる年」とはかけ離れた年越しでした。
向こうでもNHKの紅白歌合戦と「ゆく年 くる年」は見れるんです。
だけど時差が1時間あるから「ゆく年 くる年」で
「年が明けました」と言って鐘がゴーンと鳴っても中国は12月31日の23時(笑)。
その1時間後にあの閃光が煌くのです。
Scene20 摩天楼に灯る夢色の門灯への応援コメント
ニューヨークは憧れますね。
( ´艸`)
作者からの返信
憧れちゃいますよね。何もかもがオシャレでスタイリッシュ。
ここのクリスマスツリーも年末のカウントダウンもできることなら見てみたい。
行ってみたいです。
Scene18 青と黄金の授賞式への応援コメント
1週間で1000本の薔薇。
( ´艸`)ステキ。
作者からの返信
例の本数で変わる薔薇の花言葉によると、999本が「何度生まれ変わっても貴方を愛す」ですって。花言葉、ここまでなんです。1000本はないのかな?
とっても素敵な王様だけど、受け取った薔薇をどこに置く?そんなに花瓶ないよ?なんて考えてしまうワタシはシンデレラにはなれないわ(笑)。
Scene14 恋人たちの琥珀色したドゥオモへの応援コメント
イタリアは死ぬまでに一度行ってみたいです。フィレンツェもベニスも。フィレンツェは柔らかな色に包まれたイメージがあるので。いいなぁ。これが生で体験できたら、即死ものだろうなぁ
作者からの返信
そうですねぇ。ワタシもドゥオモには登ってみたいですね。足腰鍛えておかないと(笑)
Scene13 世界一有名な闇への応援コメント
ムンクの叫びを見る目が変わってしまいそう。そうなのかもしれない、納得の風景と圧倒的な色ですね
作者からの返信
当たり前ですが、教科書とホンモノは違いました💦
でもてっきり「叫んでいる」と思ってました。
Scene16 人々が願う暖灯色の星への応援コメント
素晴らしい星空☆彡
沢山の国に行かれてるんですね。
羨ましい。(〃'▽'〃)
作者からの返信
ここは行ってないです💦
参考文献の写真集やテレビ(イッテQだったかな?)で見ただけです。
行ってみたいなぁ、と。
(そればっか)
Scene11 黄金の階段の行先への応援コメント
淡い茜色の前に連なる切り絵のようなシルエットを見ました。
背中に乗るのももちろん、見るのもフォトジェニックですね。
月への階段も想像していた通りに綺麗で、なんとなくムンクを思い出しました。
作者からの返信
Askewさまコメントありがとうございます。
そうです。まさに影絵のようなシルエットでした。
本当ですね。乗ってみたくもあり、眺めてみたくもありますね。
月への階段がムンクへと繋がったのですね。
Askewさまの豊かな想像力のおかげですね。