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概要
「叶えたい願いがある。届けたい想いがある」
クリスマスイブの夜、村上夏樹は願いを叶える神『ネア』と名乗る少女に出会う。そして、ネアに
「神である私があなたの願いを一つだけ叶えてあげましょう。その代わり、私の願いを叶えてください」
と、言われる。夏樹は願いをネアに告げる。その次の朝、夏樹の日常はすべて変わってしまった。
「神である私があなたの願いを一つだけ叶えてあげましょう。その代わり、私の願いを叶えてください」
と、言われる。夏樹は願いをネアに告げる。その次の朝、夏樹の日常はすべて変わってしまった。
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