美しい虚像より、骨太なコア。芯を持つ人だけが表現者となる。
【書籍化作品】 ・『いちいち癇に障るんですけどっ!』KADOKAWAビーズログ文庫 https://kakuyomu.jp/publication/entry…
会話や主人公エリナの心の声を中心にしたテンポ感のある文体。いちいち突っこんだり毒づいたりするのがなんとも落ち目のアラサーぽくて笑えます。可愛い服を着て可愛いセットの中でキュートでポップな歌を歌…続きを読む
それはそれで。
自称・小説家志望としては、拍手したい! というか、表現することを生活の一部とする人は必読。 砕けているけど下品でない、チャーミングな文体や登場人物。ボカロなんていう現代用語を出すのもアイドル…続きを読む
正直、タイトルからはあまりそそられなかったけど、レビューを見て読んで見ると…当たりでした! 少ない話数の中でこれだけ中身あるものを書けるのは凄い。一話毎が短めで、スラスラ読めるのもおすすめな理由の1…続きを読む
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