ロンドン・コーリングを読みました。初めから息が詰まるようなどきどきするような二人が幸せでいてほしいような切なさに満ちていました。クラッシュもニルヴァーナも大好きです。大切に続きを読み続けさせてください。
星々140字小説コンテスト 2020年8月 佳作 2020年10月 二席 2021年4月 佳作 2021年6月 佳作 2021年11月 書籍『星々──生きるよ…
思わず該当する映画の名前を叫んでしまいそうになりますが、ぐっと堪えて。ひとつひとつクオリティの高い短編を五つ詰め合わせたギフトセットのようなお話です。あまり映画を見ないという方には特に新鮮に映る…続きを読む
まさかのラストに驚かされたり、想像もしていなかった悲しみに襲われたり、涙腺を刺激されたかと思えば、ゾッとさせられたり、とにかく作者様の引き出しの多さに終始圧倒されっぱなしでした。一話一話が500…続きを読む
霧のロンドン? 大英博物館の入館受付? なんでそんな存在しないものが書かれているのかと違和感を感じた時に気がついた。これは登場人物のイメージの中のロンドンなのだと。 冬場に本当にまれに発生する濃…続きを読む
以下のレビューを先ほど投稿したのですが、短編集の一話であったのですね。大変失礼しました。 「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」を読みました。タイトルが好きだからですね。 ちょっと悲…続きを読む
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