肛門に釘を打ち込まれるような痛み、削られていく感情、それらが如実に伝わってくる。だが本作は痛みだけでは終わらず、手術と入院生活を、乾いたユーモアで描いている。笑えるのに、確かに痛い、『釘のように』鋭く刺さる、異色の闘病記。
切れ痔の手術体験記です。痛み等は個人差があるとは思いますが、わかりやすい文体で手術前後のことが書かれてあるので、経過など参考になることが多いと思います。痔に興味がなくても、ユーモラスな文章が面白くて見入ってしまいます。なにはともあれ、手術成功おめでとうございます。一日も早いご快復を心よりお祈り申しあげます。
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