応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ご無沙汰しております(^^)
    ロドリーゴさんは、日常的なんだけど、とてもドラマチックというか、心温まる路線を描かれますよね。本当に羨ましいです……。
    そして今回拝読させていただいたところも、まさに日常とドラマの境目を見事に縫う展開だったと思います。

    今後も何かが『うまくいかないなあ』と思ったら、元気を貰いに参上します<(_ _)>

    作者からの返信

    日常とドラマの境!なるほど。そういう表現の仕方もあるんですね。
    いつでも是非来てください。m(_ _)m

  • 敗北 12/12 ~Rのケヤキ~への応援コメント

    このままりょうたと一緒に暮らしていければ…なんてことを考えましたが、そうはいかないのが現実。とりあえずは施設に行くというのが妥当な解決策なのでしょう。そういう現実に沿いつつも未来への希望を感じさせる結末ですね(^^) 素晴らしい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました!!!!

  • 最初から育児放棄を匂わせていましたが、やはり・・・・・・な展開。音沙汰がないのは変ですものね。悠たちの勘違いであることを祈ります。

    作者からの返信

    やはり……ですね。(>_<)

  • 罪悪感って確かに薄くなりはしても消えないですよね。感動的な回でした☆★☆★

    作者からの返信

    ありがとうございます。罪悪感を持っている事自体に何らかの価値を見出したくてこの話を書きました。

  • 山崎さん、いいキャラですね。詩織は飲むと雰囲気が変わりますねw
    楽しい回でした♫

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    詩織は陽気な酒乱ですね。

  • 真面目な話を何度もぶったぎる亮太にクスッとさせられる章でした。おかかって難しいんですね。私は明太子一択です! ←謎の自己主張

    作者からの返信

    ありがとうございます!(^^)/
    明太子……一択ですか!!
    でも確かに明太子はテッパンですよね。明太子のおにぎり自分で作ったことはないんですよね。何となく面倒な気がしていて。でもよく考えたら、おかかの方が手がかかりますよね。
    よし! 今度明太子のおにぎり自分で作ってみよう!←謎の宣言

  • 私自身も、突然誘われると考える時間をくれと思ってしまうので、わかりみがありすぎてあれ、涙が・・・・・・
    人嫌いではなくても大人数だと身構えちゃいます。自分の世界にこもっているほうが楽なんですよね。

    作者からの返信

    急に人と会うって、案外エネルギー必要ですよね。知らない人だらけってなると、私も何とかして逃げると思います。笑

  • 展開にスピード感があって凄く読みやすいです! 亮太の子供っぽくて可愛い仕草が無理なく頭に浮かびました。

    それにしても亮太の母親はどこに…

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    亮太はまだ小学一年生なので、ちょっとしたことで不安になりがちです。このお泊りも、不安で不安で仕方ない……

  • 敗北 12/12 ~Rのケヤキ~への応援コメント

    もう感動のエンディングでした……
    そして改めてこの物語が素晴らしかったと思い返しています。
    近所の子供を預かることになった……そのことから始まった一連のストーリー、悠と詩織をはじめいろんな人たちがつながり、つながりながら優しさを分かち合って、成長して、出会いがあり別れがありと沢山のドラマがありました。
    そして最後のメッセージがまたよかったです。
    本当にすばらしい物語でした!

    作者からの返信

    感動、素晴らしかったというお言葉!とても嬉しいお言葉です!
    書いてよかった!
    最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました!

  • 怒涛のクライマックスでした!
    そしてあまりに暖かなラストのシーン。
    これまで積み重ねてきたものが花開いたような、素晴らしい展開でした!

    作者からの返信

    嬉しいです!ありがとうございます! 悠も敗北を経験して人かわむけました。

  • これは危険な匂いしかしない……
    解決できるのは悠だけだ!
    ハッ……のめりこんでた

    作者からの返信

    詩織は頭まっしろです!

  • まさに自分がダメでイヤになる瞬間ですね。
    そのモヤモヤ感がすごく良く出てました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    悠には元々背負っているものもあるうえに、色々重なりましたからかなりつらいでしょう。

  • 百合亜の強さにびっくりしました。
    そして悠は……もう底まで行きましたね。あとは立ち上がるだけ!
    がんばってほしい。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! がんばれ悠!

  • これはまた意外な出会いが……
    亮太もあんな会話聞かされた後では仕方ないし、おねしょの理由も納得ですね。とはいえ誰も悪いわけではない。そんなきがします。

    作者からの返信

    そうですよね。誰かに原因や責任を全て背負わせるのは無理ですよね。小学一年生が置かれる状況としては厳しい!!

  • これは家出か!
    たしかに大事件だ。

    作者からの返信

    真夜中に小学一年生の家出! 親だったら死ぬほど不安でしょう。

  • 悠がしょげていた理由はコレでしたか……
    いつも悠に助けられていたから助けたくなりますよね。

    作者からの返信

    助ける、助けられるの関係が入れ替わるのって、使命感とか、ちょっとしたショックとか、微妙な心情が入り混じりますから、悠も素直につらいとか苦しいとか言えないんですよね。それがさらに詩織の不安を煽っています。

  • 詩織は本当に成長した気がしますね。
    もともとそう言う素質があったのだろうけれど、それをしっかりと引き出したのは悠と亮太との関係性でしょう。
    成長が描かれるドラマというのは本当に素晴らしい。

    作者からの返信

    そうですよね。それに加えて、黒川君達と一緒に工作教室をやったことも大きいと思います。いずれにしても、悠と亮太の果たした役割は大きいですね。

  • 怒ってるけどなんか悠がかわいそうで……
    日頃思いが態度に出ないだけに心配ですね。

    作者からの返信

    自分でも自分がよく分からない状態になって、ますます落ちていきます……。
    これが亮太のわがままだとしても、怒ってしまった悠の気持ちはまた別なんですよね。

  • 気になる封筒の中身
    詩織でなくても見ちゃうよなぁ……

    作者からの返信

    仲良しですから、何とかしてあげたくなりますもんね~。(>△<)

  • いよいよ最終章ですね。
    いろいろあったはずなのに、なんだかあっという間でした。

    作者からの返信

    是非、最後までお楽しみください!

  • 悠の中の罪悪感、横田さんの人生、いろいろと奥深いドラマでした。
    誰かのためにいいことをして生きようという決意、シンプルながらとても強い動機ですね。悠のこれからのためにも、とてもいい経験でした。涙。

    作者からの返信

    ありがとうございます。m(_ _)m
    自分の背景にあるものを自覚する、という、悠にとってはとても大事な出来事でした。

  • なんともしみじみとした、でも人情味を感じる暖かい回でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 暖かさを感じて頂けてよかったです。

  • ノロはすごい大変なんですね……
    話には聞いていたけれど、ここまでの注意が必要とは。

    作者からの返信

    幼い頃にかかって、記憶があいまいな部分ありますが、こんな感じでツラかったです……。

  • 冒頭の夏の描写が素晴らしいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    自分では「ちょっとくどかったかな?」と心配していたので、安心しました。

  • ニル〇ァ―ナ、最高。

    作者からの返信

    実は、友達に借りて聴いたんですけどもう……(>x<)

  • 今回も面白いエピソードてんこもりでした。
    この物語はホントよく練られていて面白いです!
    なによりみんなが少しずついい方向に変化していく様がたまらないですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)/
    ゆっくりとした、だけど着実な進歩を書きたいなと思って執筆しているので、とても嬉しいです。

  • 裁判シーンは笑えました。

    作者からの返信

    よかったです! 協力と頭脳プレイ(?)の勝利ですね。

  • よく食べる女の子は可愛いですよねぇ、やっぱり
    そして楽しくお酒飲むのもいいですね

    作者からの返信

    食べる女の子好きで、詩織にはしょっちゅう食べるシーン与えてます!(スピンオフがあるので)

  • 今回の章は山崎さんに振り回されましたね。
    おばちゃんという人種の扱いが一番難しいですね。
    でもいつもと同じようでいながら着実になにか変化が出ている、表面には現れなくても心がちょっとつながった、そんな雰囲気がすごく良く出ていてしみじみと味わい深い章でした!

    作者からの返信

    扱いの難しさはそうそう克服できませんよね。自分と違う相手と思い通りに意思疎通することができなくても、ちょっといい方向に変わったらいいなという願いを込めて描きました。ありがとうございます!

  • 今回もスカッとエピソードでした。
    悠にしても詩織にしても、だんだんとチームワークが良くなっていくし、周りの人もなんかいいキャラクターばかりで、どんどん世界が広がっていく感じがとてもいいです!

    作者からの返信

    「友達」に飢え気味な二人だったので、どんどん仲良しになっていきます! ありがとうございます!

  • 食玩に夢中になる子供の描写がいいですね。
    開けるまではひたすら箱のイラストを眺めたり説明を読んだりする。
    いえ、実は私も食玩大好きでして……

    作者からの返信

    食玩って、大人でもちょっと惹かれる物、結構ありますよね。私もギターとか海洋堂のフギュアとか見つけると買ってしまいます。買ってから家に帰るまでのワクワクはたまりませんよね~。

  • 今回は黒川君に光の当たった回でしたね。
    誰の身にもいろいろと悩みや特技なんかがあり、それがいろんなところで絡まって光ったりくすんだりしている。
    本当に素晴らしいストーリーと雰囲気!

    作者からの返信

    やったー!ありがとうございます!

    そうですよね。人それぞれの悩みをいくつも描きたかったんです。光を感じて頂けて嬉しいです!

  • この回で悠にノックアウトされました、私も。
    暴力は良くないけど、やっぱりスカッとしますよね。
    まさにヒーロー!すっごくいいエピソードでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうですよね。暴力はよくないと分かってはいても、物語の中ではつい頼ってしまったり……。悠をかっこよく書きたかったので、ヒローっぷりを感じていただけてよかったです!

  • 今回の章も面白かったです。
    日常の中にある小さなドラマでも本人たちにはそれこそ大問題!
    そういうものなんですよね。というのがすごく伝わってきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    ちょっとしたことで憂鬱になったり、ちょっとしたことでそれが和らいだりしますよね。そんな日々を描いたので、嬉しいです!
    (^^♪

  • 微妙な心情が丁寧に描かれていてとても良い回でした!
    まさに現代ドラマならではの、温かみと人の心の優しさと、人の心を推し量る難しさがスッと入ってくる感じがたまらないです。
    そしてつながることで広がっていくみんなの世界!
    こういう作品書けるのは素晴らしいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!お褒めにあずかり光栄です。
    これからもどうぞよろしくお願いします。

  • 西園寺さん、いいキャラクターだ!
    私もプラモデル好きなんで、すごく親近感が湧いてしまう……フルスクラッチとか血が騒ぎますね。

    作者からの返信

    フルスクラッチ、私は不器用でとてもプラモデルは作れないのですが、メッチャ憧れます。血、騒ぎますよね~。

  • すごく心が温まるような、不思議なホームドラマ!
    キャラクターもいいし、物語もいいし、で好きな作品になりました!

    作者からの返信

    うわっ!(>▽<)
    ありがとうございます!

  • お久しぶりになってしまいましたが、大変癒されました(^_^)
    ああ、実際にこんな人たちに会ってみたいな、と思ってしまう時点で、作者様と一読者である僕との間はWinWinの関係にあると言えるでしょう。

    こんなお話があって良かった!
    続きも楽しみにしております!(^_^)v

    作者からの返信

    お久しぶりです! WinWinとは! 願ったり叶ったりでありがたいです。

    私の作品は基本的に、個々の登場人物ありきで話を展開しているので、お言葉とても嬉しいです。

    是非続きもお楽しみください!

  • 登場人物たちの人柄が実によく出ていますね! とても魅力的ですし、こんな日常もアリだよなあ、と納得させられます(^_^)

    作者からの返信

    岩井さん、お久しぶりです。
    読んでくださってありがとうございます!

    魅力的というお言葉、とても嬉しいです!(*^^*)

  • 敗北 12/12 ~Rのケヤキ~への応援コメント

    すっごいヒューマンドラマを見せて頂きました。章の後半はいっき読みです。亮太の母の事はどうなるのかは全体の半分ぐらいから覚悟していましたが、やはりそうなりますよね。でも、彼女達がそれをどう受け入れていくか気になり読み耽っていました。この作品は私の心に一生残る作品でしょう。数多くの感動をありがとうござました。

    作者からの返信

    😆✨心に残して頂けるなんて!作者としては嬉しい限りです!

    ありがとうございました!

  • 嗚呼、すぐ涙腺がジワっときてしまう。なんて素敵なやり取りなんでしょうか。今まで強い存在だった悠がこんなにも脆くみえたからか・・・。

    作者からの返信

    しっかりしていても、彼女も人間ですものね。普段は弱い部分を見られないようにしているんだと思います。

  • 亮太が少しづつ大人になっていく。

    作者からの返信

    亮太も新しい経験を積み重ねて、ちょっとずつ変わっています!

  • これで「中井戸美紀のひたすら叱られ記録」がより美味しく読めます。

    作者からの返信

    ! 嬉しいです。ありがとうございます!
    (^^)/
    次のエピソード考え中です。

  • うん。核弾頭の扱いは難しいよね。池谷……いそべえの前で詩織に手を出すとはいい度胸だ!

    作者からの返信

    力を力で抑え込むのはそうそう上手くは行きませんよね。池谷君は……困った人です!

  • 来た!あり姐来た!この核弾頭があれば勝てる!っと思ったら明日の集まりには池谷かいなーw

    作者からの返信

    池谷の名前が突然詩織の口から出てきましたが……!

  • 詩織マジ天使。『~慌てて鍵を取り出すふりをして、口元に人差し指を当てて「おやすみ」と口だけ動かして家に入っていった。』ここのシーンが天使過ぎる! そして、いそべえの詩織翻訳機能の優秀さw

    作者からの返信

    いそべえの翻訳機能、神ですね。ただ彼は基本的には他の人も分かっているだろうと思っているので、結果としては一人だけ分かって楽しんでいますw。

  • マジで本音言わなかった!
    いつか言うだろうと思ってたのに( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    山崎さんの心のうちは誰にも分かりませんでした!

  • 私もレアシーンを最後まで期待してました。甘かったw

    本当に素敵な話です!どーやったらこんなに素敵な物語が書けるのですか?

    作者からの返信

    うおっ、ありがとうございます‼ (/ω\)
    感謝とか謝罪は、山崎さんに期待してはいけませんね笑。

  • 天丼の具が交互に行き合いながらの会話が好きでした。お二人共ホント可愛い!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    書いてる私もお気に入りのシーンなので嬉しいです。(^^♪

  • 悠のスペック高いなぁ。更に亮太と一緒に居る期間を経て、他のパラメーターも上げていくのかー。どんどん無敵になっていく。

    作者からの返信

    悠は「最強」に最も近い存在ですね。……今は。←?!

  • 詩織は天使。ハッキリわかんだね!

    作者からの返信

    私も可愛いと思いながら書いてます!

  • キター!スピンオフ!ニヤニヤしちゃう!

    作者からの返信

    ( ̄▽ ̄)ニヤリ

  • 「だから人より優しいよ?」の台詞で涙がでました。きっと悠がすぐ返した事が嬉しかったんだなーと自己分析。

    作者からの返信


    鋭いですね。きっとそうでしょう!

  • チョップがない!w
    この飲み会の裏には大変ま苦労があったんですね。ホント良い話です。

    作者からの返信

    よく覚えていらっしゃる!
    そうなんです。チョップは悠と亮太が帰った後の話なので、こちらでは省きました…というか「日記よ、背中を押してくれ」執筆時に書き足しました。

  • さすが悠!!

    作者からの返信

    👍

  • スピンオフ知ってると本当に楽しいです!裏でこんな苦労があったとは。

    作者からの返信

    はい。詩織もなかなか辛い時間を過ごしていました!

  • 悠さん男前w こりゃ、あの娘も惚れるわー

    作者からの返信

    憧れを集めやすい人なんですよね彼女は。特にあの娘みたいな人には!

  • 詩織、封筒の中身を……
    (´`:)

    作者からの返信

    読んでしまいました!!笑