焔~ほむら~への応援コメント
新作楽しみにしていました!
こういった火災は実際に起こっていて、物語を読みながら涙が出そうになりました。
こんなことが起こってしまったら母親は自分を許すことなど出来ないでしょうね。それでも子は母を慕ってくれる……胸がギュッと苦しくなります。
怒りと悲しみは人間を、死者さえも焔に変えるでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いじめとか虐待や過失などの事件のニュースを見たらつい想像してしまって書きたくなります。
これももうだいぶ昔に書いたのを直したやつです。というのも、最近は終活しようと、溜めてるネタ(ほぼ作品にならない(;´Д`))を短くてもしょうもなくてもいいからとにかく形にしようと思って。
その前に書きかけのほったらかしのものを最後まで書かなきゃなんですがwww
いつもありがとうです!
山路譚【山の案山子】への応援コメント
「なにしてるんや」
を読んだ瞬間、私までギクリとして心臓が飛び出そうになりました……!
やっぱり、たんばたじがびさんの作品は怖いです!!そして、恐ろしいくらいに情景が目に浮かびます〜〜!!
作品の更新楽しみにしていました!(^^)
これからも陰ながら応援しています!!
作者からの返信
お久しぶりです。
コメントありがとうございました。
相変わらずな作品ですが、華さんにそう言ってもらえて嬉しかったです!
編集済
サンマイバへの応援コメント
サンマイバ…最初に題名を読んだとき何の単語だろうと思いましたがまさか火葬場とは…。数日に分けてゆっくりと拝読させて頂きました。
まさかの結末…!手紙の内容が気になって気になってスクロールする手が早くなるのをなんとか抑えました(^^)
そして、最後の二行…やはり振り返ってはいけなかった…!
面白くて不気味でした!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
サンマイという言葉は前に本で読んで知っていたのですが、身近に存在する言葉だと知りませんでした。
知り合いのおばあちゃんが田舎の実家の話をしていて、「そこにサンマイがあってね」という言葉を聞いた時、すごい感動しました。
書いてるのが楽しくて無駄に長い話になってしまいました(≧◇≦)>
薬師堂の裏に行ってはいけないへの応援コメント
いやぁ…怖かったです…。
食べられても痛くない…でも発狂する…。どちらもヤバいです。
本当にどこかでありそうな話でした。
心霊スポットで人をおびき寄せて…。
一人で現地調査は絶対に行かないべきですね(TT)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
続編というか、なぜこうなったのかという過去の話を書こうと思いつつ、まだ全然かけてません。
編集済
ありがとうへの応援コメント
えー!嘘でしょ〜(TT)
一方通行の、身勝手な行動が過ぎる〜!
そして、妄想で語る彼女の様子とか怖すぎます〜(TT)
彼女は滝本君の存在すらも知らなかったんですね…。
毎度、毎度お話に驚かされています(^^)
もったいないのでゆっくり読んでいますがもうすぐ最新話まで追いついてしまう…(TT)
たんばたじかびさんの作品、もうすぐコンプリートです!
コンプリートしたら、二周目の拝読に行きます✧◝(⁰▿⁰)◜✧
作者からの返信
どいつもこいつも妄想野郎です。
ありきたりなものばかりなのにずっと読んでいただいてありがとう。
無駄に長い話をまた投稿しますので良ければ読んでください。
私も華さんの花言葉シリーズの続きとアンティークシリーズのコンプリートめざします!
ミスリードへの応援コメント
おぉ〜!エコバッグを使って万引きが横行…実際にありそうですね。
追い詰められた店長の異様さと意外な結末がお見事な作品でした!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
私のバッグ、結構大きいんですよ。なんていうか必要な荷物をチョイスできなくて、全部持って出て行くというか。ただの買い物でもです。なんでも入ってるからドラえもんのポケットと呼ばれてますwww
で、買い物に行くとなんかチェックされてるような気がしてwwwこんなパンパンのバッグなんも入らへんけどと思うのですがwww
バッグだけでなくたぶん人相が悪いからなんだろうな。
で、一人をチェックしている間に他の客に万引かれるっておもろいなと思った話です。
祈甕 ~いのりがめ~への応援コメント
前作に引き続き、日本の古くからある因習が目に浮かぶようで怖かったです…!
えっ…この結末なの…続きがあるんじゃないの?と先を探してしまいました…!
途中から二人が助かることを祈っていました…最後が絶望的な終わりで更に怖かったです。
作者からの返信
いつもありがとうです!
祈甕は呪甕という続編を書きかけてほっぽったままです。
またいつか続きを書きたいと思います。
じいさんに聞いた話への応援コメント
「引っ越し先のアパートのほとんどの住人と仲良くなったが、隣の住人だけがうるさいので管理会社に苦情を言ったら『そもそもそのアパートあなたしか住んでません』と言われた」という怖い話がありましたが、それをさらに発展させた感じですね。
何が事実で何が虚構なのか、全てが曖昧で、いや実は全てがそもそも存在しないのでは… とぐるぐる考えてしまうこの感じ、好きです。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
山の中の出来事は若い頃の父が実際にあった話です。ただそれだけだったのでいろいろ付け足して創作しましたが、子供の頃に聞いた話って、幽霊とか出てこないのにわけもなく怖かったです。
『おもいで』 1ねん1くみ 山田けいこへの応援コメント
おうふ。精神が五発ほど殴られました。
作者からの返信
K-sukelemon様
読んでいただいてありがとうございます。
いろいろツッコミどころがあるなと自分でも思うものにそう言ってもらえて嬉しいです。
夏休みの自由研究への応援コメント
やっぱりトンネルは怖いですね。
真冬のホラーで更に寒くなりました。トイレに行くのが怖いです(TT)涙