久しぶりにこちらの小説を読んで泣きました。その涙の先にあったのは少しの恐怖ですね。永遠に繰り返される、というオチには驚きました。
1年半ぐらい前にサイトで投稿してました。 そのアカウントは消してしまいましたが、今後も活動していきたいと思います。ちなみにペンネームも新しくしました。
最後の一言に思わず身震いした。恐ろしい極刑でした。
本当に・・・・
ひとこと紹介の意味はあえてここでは述べません。ぜひ読んで頂いて「最も重い刑」と言う紹介文の意味を掴んで欲しい、そんな作品です。本当に、文字通りの極刑です。
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