それ以外の言葉で飾ると蛇足になりそうなので、ここで留めておきます
いやあ、読みやすかった、プロの作家さんの文章はさすがです。お話も山あり谷ありで盛り上がりました。特に、お父さんの病室で誰とも無く自問自答しているシーンが好きですね。素晴らしかったです。あ…続きを読む
泣きました。そう、漱石にも鷗外にもなれない。それでも書くことに意味がある。書き続ける。そんな先生の言葉に、涙せずにはいられません。あるラノベ作家が、一年間かけて一冊の本を出版するに至るまでの…続きを読む
素晴らしかったです。物語を書く意味を丁寧に提示されたような気分でした。ほっこりとしていて、どこかユーモラスで、面白かったです。オフトンはきっとこれからも底辺ラノベ作家かもしれない。だけど、き…続きを読む
キャッチは、作中作の登場人物設定ですが、どう喋るのか、是非読んでみたいので、没と言わずに描いて欲しいな。本編は、ラノベに造詣が深い猫が作品づくりにどう関わってくるか、お手並み拝見です。
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