読みながら、自分自身の大学がふと蘇ってきました。もちろん、女装をしている美少年なんていなかったのに。よい小説は、自分と向き合わせてくれるものですね。あと酔ったときの姿が可愛いです♡
文学サークル「ペンシルビバップ」として、年4回文学フリマやコミティアに参加しています。公募作品も書いてます。今年のチャレンジは、SF小説を書くことです!
タイトルに惹かれ読みました。タイトル通り、(作者様の言葉をお借りしますと)百合だと思ったらノーマルでした。桃子さんが自然と仲良くなるのも分かる気がします。美人さんですし、男前ですし♪そし…続きを読む
この手の話でいつも疑問なのは、”声”です。声は隠せないのでは。。。読後感が爽やかで好きです。
タイトルに惹かれてなんとなく開いたのですが、そのまま一気に読んでしまいました。物語の落とし方も綺麗で作品を構成する要素に無駄がなく、嫌味もなく、最後まで気持よく読ませていただきました。短編な…続きを読む
タイトルだけ見るとマニアックなラブストーリーみたいですが、読んでみると読後爽やかな気分になりました。
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