妖精って【さん付け】するだけでなぜかほのぼの気分にさせてくれますね。そして読んでみればイメージに違わず、ほんわか、まったり、ほのぼの。そんな妖精さんのためだ。諭吉さんには涙を呑んでもらいましょう。
小説(SS含む)を書くことが初めての完全なるド素人です。下手ですが完結を目指してがんばっていきます。 稚拙な作品になってしまうでしょうが、たった一人でも、…
妖精さんの萌えとの日常。ニヤリとくるパロネタ。そして読んで思ったことがある。あれ?俺なんでパソコン持ってないの?
非日常的日常系に笑いと涙と愛と勇気とパロディを盛り込んだ一品。おおやさんと一緒の視点で楽しめます
あの有名RPG『最終幻想』のオンライン版をPCで。 たったそれだけのことをを虚飾を加えず(多少表現を変えていますが)ここまで波乱万丈のエッセイにできるとは。 全編にあるむーたんへの愛情も相まっ…続きを読む
機械音痴の主人公と、なんだかよくわからない妖精さんとの会話に思わずニヤニヤしてしまいます。文章力もあり、主人公の感情の変化が自分の事のように読み取れるし、テンポも良いため時間を忘れて読むことが出…続きを読む
もっと見る