妖精って【さん付け】するだけでなぜかほのぼの気分にさせてくれますね。そして読んでみればイメージに違わず、ほんわか、まったり、ほのぼの。そんな妖精さんのためだ。諭吉さんには涙を呑んでもらいましょう。
小説(SS含む)を書くことが初めての完全なるド素人です。下手ですが完結を目指してがんばっていきます。 稚拙な作品になってしまうでしょうが、たった一人でも、…
懐かしい。ただただ雰囲気が懐かしい。「うぐぅ」→「がぉ」→「ヒトデ」→「わふぅ」、この見事なコンボ。今やもう「がぉ」からしてネットじゃ見なくなったのに。そんなネタ言う人嫌いです。いやいや…続きを読む
なんという、かわいらしい妖精さんなのでしょう。ぜひ、このパソコンが欲しい。妖精付きのパソコン。むーたん対妖精。いつ決着が着くのか・・・。けして、カバ似の水色のムー○ンではない。あぁ・・・妖…続きを読む
ぼく に 10まん の だめーじ!……漆茶碗様の話は毎回僕の心(とちっぽけな自信)をへし折ってくんだよなぁ…… まず登場キャラクターたちが素敵すぎる。愛しすぎる。ネタバレ防止のためにこれだけしか…続きを読む
日常系だ!読んだ瞬間、この言葉が頭を駆け巡りました。機械音痴の女の子と、そんな子のパソコンの中に突如現れた妖精さんが出会うところから始まる物語。基本的に1対1の会話劇と一人称の地の文で進…続きを読む
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