基本的に、妖精さんとのほんわかしたやり取りが続く日常系のお話です。その中でも特に私が目を引いたのは、まさかのむーたん。まさか、この場でむーたんの名前を見るとは……。他にもチラホラと、解る…続きを読む
非日常的日常系に笑いと涙と愛と勇気とパロディを盛り込んだ一品。おおやさんと一緒の視点で楽しめます
ぱそこんの妖精、いいですね!科学とファンタジーが融合したって感じで、読んでてとても面白かったです。ちょくちょく入るパロネタとか軽快な文章もこちらの作品の魅力です。妖精さんとののんびりな日常を…続きを読む
日常系だ!読んだ瞬間、この言葉が頭を駆け巡りました。機械音痴の女の子と、そんな子のパソコンの中に突如現れた妖精さんが出会うところから始まる物語。基本的に1対1の会話劇と一人称の地の文で進…続きを読む
もっと見る