私にとって以前から、困ったときの頼れる先輩のような作者様。気にはしていたのに拝見するのが遅くなってしまいました。本当にもったいないことをしました。そして、やっぱり頼れる先輩だわと、ひとり強く頷…続きを読む
もしかしたら消えるかもしれない第28話が最高にロックで素敵。自分の信じる道をひたすら突き進む人生の大先輩の悲喜こもごもなエッセイです。
気がついたら★入れていました(笑)。
10万字のコンテスト締め切りも終わって、これからも戦いは続く。このエッセイはその決意表明である。
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