10万字のコンテスト締め切りも終わって、これからも戦いは続く。このエッセイはその決意表明である。
新型567もそろそろ終わりそうだし、小説とエッセイに戻ろうかと思う。 カクヨム、noteなどで(→小説家になろう、アルファポリスなどに転載)エッセイ、小説…
私にとって以前から、困ったときの頼れる先輩のような作者様。気にはしていたのに拝見するのが遅くなってしまいました。本当にもったいないことをしました。そして、やっぱり頼れる先輩だわと、ひとり強く頷…続きを読む
私はなにぶん頭が固いので、どうしてもサイトに対する意見などを書くとやけに分析的で、しかも別に論証もはっきりできてないような駄文を書き散らかす癖があり、どうしたものかなと少し悩んでおりました。この…続きを読む
もしかしたら消えるかもしれない第28話が最高にロックで素敵。自分の信じる道をひたすら突き進む人生の大先輩の悲喜こもごもなエッセイです。
コンテスト後の日記もの。エッセイものだとどうしてもカクヨムの不満批判が目立ちがちだが、このエッセイからは前向きにカクヨムを楽しんでいる様子がうかがえます。そうです、カクヨムは現在参加レーベル…続きを読む
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