果てない掌編

ある記憶喪失の男が気がつくと、そこには死体が転がっていた——身に覚えのない殺人に、その男は、疑問を抱かずにはいられなかった。
掌編として過不足なく仕上がった作品ですので、詳しくは語れません。是非、一度読んでみてください。