昔のダンジョンゲームを連想しました。
キャラクターミステリーにこだわって、このジャンルに特化して少しづつ書いております。書くのは主に通勤電車の中でスマホ……よって目がどんどん悪くなってます。「受付…
ある記憶喪失の男が気がつくと、そこには死体が転がっていた——身に覚えのない殺人に、その男は、疑問を抱かずにはいられなかった。掌編として過不足なく仕上がった作品ですので、詳しくは語れません。是非、一…続きを読む
文章に偽りなしでした。タイトルも紹介文も、本編を読めば、「確かにその通りだ」と納得できます。
読んでいる内に何か燻るものが現れて、ラストで一気に解放されますね。手軽で読みやすいというのも素晴らしいです。思わず他人に薦めたくなる作品ですね。
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