異世界ファンタジーの可能性は何処へ行った

ファンタジーには無限の可能性があったはずなのに、いつからテンプレートに囚われだしたんだろうか、と考えさせられました。

人の数だけ世界はあるのに、見飽きた展開なんて間違っても有り得ない筈なんです。

ファンタジー=理想とするから似たり寄ったりになるんですよね。

異世界は決して現実逃避の道具じゃないということに早く気付いて欲しいものです。

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