多くの人が感じていたであろうことを、代わりに言ってくれた。そんな皮肉たっぷりの作品です。
いやあ、仕事中に読んだらだめですよ? 本当に笑いました。 ページを捲る度にSAN値がガリガリ削られるのが良く分かります。
声出して笑った。なんだ、なんだ。なんだ。どれもこれも展開がナナメ上過ぎる。良くもまぁ、こんな発想が、次から次へと思いつくものだ。クダラナイにも程がある(褒めてます)。笑い殺す気か(^_^;)。
お、これ面白いな、でもまぁありがちな発想かな……おっと通販か、これはツボったな。地、地の文とコントとかありか!?いつか息切れするだろうと思ってたら何これ尻上がりに面白いんだけど!!??最弱にいたって…続きを読む
やたら長い容姿説明。無駄に増えるヒロイン。間延びした展開。それらに対する皮肉と、それを唯の皮肉で終わらせないユーモアが詰まっている。こういう人が新しい物を作り出せるのだろう。
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