破壊衝動の塊のような怪作

 意味はないのに何故か読んでしまう作品。どうしてそうするのか、とかは考えず感じるんだと言うべきな気がします。
 何となくですが、自分自身の破壊衝動をくすぐられて、この作品に引き付けられたのかもしれない。
 何かをぐちゃぐちゃにしたいと内側に秘めた方にオススメの作品です。

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