【SF】【現代ドラマ】【エッセイ】を書いています。基本一作読み切りになっていますので、どこからでも楽しめます。エッセイは、500文字以内ですのでちょい読みには…
自信のないひとはこういうことを平気でいう。自分がそうだった。そんなときにこうしてくれる人がいることがどれだけ嬉しいことだろうか?自分の形に自信が持てないときに、掌を打ち付けてここにいると教えて…続きを読む
一つは自分を卑下しまくる主人公に俺を重ねて。一つはそんな主人公に思いを寄せる彼女がいることについて。あと一つは、彼女が言う「わたしが好きな人」が必ずしも主人公を指していないのではという疑念に捉わ…続きを読む
後の1割は、最後に彼女が出てこないこと。
でもあんまりこういうやりとりは見ないってことは、きっと人目のつかないとこでやってるんだろうなと思うと、妬ましかったり微笑ましかったり。最後まで読んで思わずニヤニヤが止まりませんでした。
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