繋がってたし、繋がっているんだなーと感じたのでやっぱりAIはいいなと思うのであった。
起承転転転結、後半の哲也とKEELとの会話だけが続くのに、とてつもない頭脳戦を見ているようでした!プログラムは本能を持ち、常に進化を求めている。人類の希望であり驚異だと感じました。
短編だからと、軽く読もうとした。少年が人工知能と出会って、研究者として成長していき、父の背を追っていく内容であった。そこまでの間が濃くて、どんどん惹きこまれてしまう。サスペンス要素もあるせいで…続きを読む
ネッ禁法を読んだ後だったので、正直なところ、そこまで期待していなかったが、ハッキリ言っておもしろい!!ネタバレする為、詳細は書かないが、ミステリー要素がたまらない!!そこがポイントになるんで…続きを読む
SFと聞くと、私は未来の科学の華々しい世界を舞台に繰り広げられる壮大な物語を想像していますが、この作品はそれらとは一線を画しているように思います。主人公が小学生の頃に父が自殺した事件の真相を追及…続きを読む
もっと見る