おちんぽを愛するすべての人たちへ…

えっと、なんだろうこれは。

理解できない、いや理解できる。

こんな手で来たか、という思いもあるし。
一発屋ネタすぎる、とも思える。

なんにせよ、深夜のノリで見た方がいいとも思えるし。
少し先の未来を憂うる現実世界のフィルタで見てみるのもいいかもしれない。

好きか嫌いかで聞かれれば、嫌いじゃない。
嫌いじゃないけど好きとおおっぴらに言うのもなんだかなあと思う。

とにかく混乱しているのは確かだ。
その混乱は、ただ意味が分からなくなっているだけかもしれないし、何かが生まれ出る混沌かもしれない。

ここまでつらつらと書いてきたけれども内容を処理しきれず疲れたのだろう。とにかくもう寝ることにする。

「おやすみ、おちんぽ」