人類の数だけ世界あり

一人の人類の持つ全てによって生み出される世界。
主人公と読者は、そこへ招かれる。
人類の数だけ世界はあるので、作者は、書いても書いても書き終わらず、読者は、読んでも読んでも読み終わらないという幸せ、となるかも。

その他のおすすめレビュー

木野 永吏さんの他のおすすめレビュー23