会社にWEB作家であることがばれたっ!

作者 南野海

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★★★ Excellent!!!

ペンネームというものは、『現実の自分から離れるための記号』であると、私は考えている。
ペンネームを用いて『書くこと専用の自分』を生み出すことで、個人情報を流出させないように配慮する。
そうすることで、インターネット内での執筆や投稿を気兼ねなく楽しめるようになる。

好き勝手に小説を書いて。現実の自分に影響を及ぼさないようにペンネームを使ってひた隠しにして。
今までは、それで上手くいっていた。

しかし、それもここまで。不覚にも会社のパソコンにデータを残してたせいで、会社の人に小説を書いていることがばれてしまった。
部長からは指摘をされ、所長からはいたずらをされ。もはやペンネームは意味をなさなくなる。
架空の電子世界の『ペンネーム』と、現実の世界の『本名』が一致することにより、『書くことだけに専念するための自分』を打ち立てることは、残念ながらできなくなった。
インターネットでの行動が、現実に直結するようになってしまった。
もしも自分がこの筆者の立場だと考えると、とても恐ろしい。

……ただ、そこで腹を括れば「これもネタにできるぞ!」と、作品を書く起点にできるかもしれない。
これからもネタを集めて、頑張って目指せ、芥川賞。

★★★ Excellent!!!

もうタイトルのとおりです。

ばれちゃったんです、南野さんがウェブ作家だってことが。

この作品では、どういう経緯でばれたのか、ばれた後、周りの人々の反応がどうなのか、順を追って軽妙な筆で語られていきます。
小さな発端が身バレに繋がる事実、そしてそれすらもネタにしてしまう書き手の業、そして大人たちの粋さ等々がです。

リアル世界にネット人格が晒されるってことで最初はちょっと怖いんですが、読んでいくとどんどん「これならばれてもいいかなぁ」に変わっていくんですよね。

このへんは南野さんの気の持ちようや、まわりの人たちの性格もあるんでしょうけど、リアル世界は思ったよりいいとこだぞーって、読者側もほっこりしちゃうんです。

実際、カクヨムに投稿されてる方も、リアル世界ではそれを内緒にしてらっしゃる例、多いですよね。
そんな方、ぜひご一読あれー。

(必読!カクヨムで見つけたおすすめ5作品/文=髙橋 剛)

★★★ Excellent!!!

私は、部長さんが大悪党で登場するシーンが見たいと思いました~!それはたぶん私だけではないのではないかなとも思いました(みんな期待してそうです)

我が身に置き換えたらドキドキですが、楽しい語り口に頬が緩みっぱなしでした、続きが読みたいです。

★★★ Excellent!!!

小説を密かに書いていることがばれた作者の話です。

これは他人事だといえませんが、いい会社に就職されているみたいでリスクは少なそうです。

仮に自分がばれたら…筆名で呼ばれ仕事をしなくちゃいけないでしょう(笑)

お話はリアリティに富んでいて、とても読みやすいです。

次の作品に期待して星三つ送らせて頂きます。

★★★ Excellent!!!

ずっとニヤニヤしてしまいました!
勤めている会社にWEB小説を投稿しているのがばれていく、という内容なのですが、身内の上司たちのリアクションがとても面白いです。
筆者は終始いじられっぱなしなのですが、このエッセイからはいじめの匂いが全くしません。
和気あいあい、アットホームな雰囲気です。
もしも自分がこの先、ファンタジー小説を書いているのが会社にばれても、こんなふうに温かい対応をされてみたいです。

★★★ Excellent!!!

 4月に我々を爆笑の渦に巻き込んだ、あの伝説のエッセイ『会社にWEB作家であることがばれたっ!』が、再開しています!

 しかも、今回は「このエッセイを書いてることがばれたっ!」
 そうです。ばれてしまうのです!!
 作者の運命は如何に!? ということで、本編へGO!!

 PVから推測するに、再開していることに気づかれていない方が多そうなので、僭越ながらレビューを書かせていただきました。


(4月にレビューなしの☆をつけて、9月にレビューを書いたら、新着に出ませんでした。
 すみませんが、内容的に新着に出ないと意味がないレビューなので、一度☆を消してから、再度つけさせていただきました)

★★★ Excellent!!!

 漠然とした言い方だけど、この作品の作者が勤めているところはいい会社だと思った。
 わりあい経営の安定した会社なのではないだろうか。
 ゆとりが売り上げや利益を生み出す。という言葉があてはまりそうだ。
 社員でキャバクラにいったりして、日本的家族経営的な雰囲気である。
 どういう業種で、どのくらいの規模の会社なのか興味がある。
 

★★★ Excellent!!!

「おまえ、俺のこと小説の中に出しただろう? それも小悪党で」
第二話の冒頭で上司の口から、このセリフ!

うひゃっ!ツッ!? あまりの恐ろしさに、私はそっとブラウザを閉じました。

でもでもでも! そのまま読まずにいるのも余計に怖いので、約一週間のインターバルを挟んだ後、やっと先ほど続きを読んだという次第です。ああ、読んで良かったです〜

会社の人にバレテーラーだけど、ほのぼのバナシにおさまってたよ〜 良かった〜

怖くて途中で読むのを止めた、そこの貴方!
ぜひ最後まで読んで心の平安を得てください。

えっ? まだ読んで無い?
ぜひぜひぜひぜひ、お読みください。
とても面白いお話ですよ。他人事じゃありません。引きこまれてしまいました。私。

かくいう私は絶対内緒です。ライトノベルが好きなんて……今更、誰にも、言えない……

とりあえず、このお話を参考にして、クラウド上からは証拠物件を全て下ろしました。スマホのメモも、鍵のかかるアプリに移したし、もうダイジョブですよね……ね…

★★★ Excellent!!!

小説家であることが会社にバレて、弄られる……というエッセイです。
とくに暗い話とかではなく、弄られた内容に作者がツッコミ形で文章が綴られています。

読んでて言えることは一つ。
うん、肝が冷える。
実際自分でも充分起こり得ますよコレ。
恐ろしや恐ろしや……。

Webでも新人賞でも投稿している小説家のみなさん、とりあえず御一読を。(笑)。

★★★ Excellent!!!

 私は、書くって行為は、ほぼ自分の本性の露出だと思っています。はい、露出狂ですね。ですので、リアルの知り合いでも、晒していい人、晒したく無い人を選んでしまっています。

 今は家族もあるので、変な事を書いて、子供達にまで影響があったりしたら大変ですし……あ、私の場合は読者がそこまでいないから、杞憂ですが。

 という事で、この作品は身バレしちゃった後の出来事を面白おかしくレポートしています。他人事と笑っていられる今のうちに、自己防衛策を見直しましょう!


 

★★ Very Good!!

仕事場の上司に陰湿な嫌がらせをされるも、少し微笑ましい。いや、自分も同じ状況になったら笑っていられないかも知れないですが笑
今、投稿されてる五話まで読みました。こんな事あるんだな、とニヤニヤしながら読んでしまいました。インディーって…もう、笑うしかないですよね。続きも期待してます。