なんかとてもことばにできないほどすごい
フォローやPVは置いといて(笑)、ファンタジー書いたら剣のアバターになるってなんか素敵ですね。
深夜に笑わせてもらいました。何気なく開いて一気読み。最後のオチを読むまでは、確かにこんなやり方もいいかなとか思いながら読みすすめていた自分が恥ずかしいです笑。皆さんもぜひ一読ください。
実力のある面白い作品が正しく評価されるようにしろという話ですよね、これ。インチキが横行してランキングの状況と作品の面白さが比例しなくなると誰も得をしないという、そんなお話。
うまく言えないけれど、この小説はすごい。みなさんもぜひ読んでみてください。場が、ざわつく。
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