主人公たちの苦しいほどの愛が伝わってきた。だからこそ、ラストを読んで「無限ループの恋」だと思った。
はじめまして。 藤家 冬葵(とうけ ふゆり)です。 中華風ファンタジー中心に執筆しています。 ブロマンス、クソデカ感情が大好物です。 BLも書くかもです。 …
衝撃のラストでした。 ―――衝撃? ・・・・・・うん。衝撃です。掌編だったので、さっくり読めるかな? と思って拝読させてもらったのですが、とてもとても、そんなさっくりした代物ではございませんでした…続きを読む
胸に鋭いものが刺さり、掻き回されるような痛みがありました。…まだ痛いです……
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