「新着漁りは、ランキング上位の作品を読むのに比べまして、限りなく作者と作品に対する信用度が低いのでございます」というくだりで、薄々感じていたこととはいえ、あああそうだよなあああ、と……w精進します……!
と、書くのはおこがましいというもので。この赤裸々に語られる意見をしっかりと捉えて書くべし書くべし。
読むものを選択する上で読者が取れる情報って、「タイトル」、「キャッチコピー」、「作品解説」と「星の数」、「完結or連載」程度なもので、それを大体見て読むとか読まないとか判断しますからね。本屋と違っ…続きを読む
自分の作品がランキング下位に埋もれ、評価以前に見てもらえる機会すらない。そんな状況でも絶望するのはまだ早い。まずは本エッセイを一読し、前向きに自分の足元を見直してみよう。きっと新しい気付きがあるはず…続きを読む
アクセスしてもらいたい。★をつけてもらいたい。ランキングに入りたい。このように思っている方はとても多く(むしろほぼ全員であると思われますが)、Twitterなどでもいろいろな分析をされてる方がいら…続きを読む
もっと見る