たしかに、コンテストとはいえませんね。現状のままだと。
読めるものならなんでも読みます。 活字中毒を自覚したのは小3。 書くのに目覚めたのは33才のころ。 以来、テキストエディタはいつもデスクトップに君臨してます…
作者の指摘は実に的を射ていると思う。しかし、膨大な投稿数を捌くのに、読者選考を実施している運営側の考えもわかります。うーん。解決は難しいですね。
うーん、どうにも読者不足の現状で読者選考の必要性はどうなんだろー、と個人的にも思います。(と書きながらも、第二回には参加していますけど)今のところ、読者選考は一次選考の手間をはぶくものとしてしか…続きを読む
ウェブ投稿サービスにはいろいろな不正や裏取引、詐欺まがいのことが横行していると最近知りました。作家は読書家というけれど、コンテストをする以上、読みのプロに採点を委ねるべきだ。カクヨムでも読むだけ、書…続きを読む
一次が読者選考であることは最初から分かっていたこと。開設当初のサイトが何の問題もなく運営されるわけがないことは同種のサイトを見れば明白。それが分かっていて応募したなら黙って小説を書けばいい。たいして…続きを読む
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