短歌で回文に挑戦(しかも一首二首ではなくすべて)というのは、もはや新たなるジャンルだと思いました…作者様に拍手。そこはかとなく漂う怪しさも好きです。
桜枝巧と申します。 文芸部系。散文、短歌をやります。 宜しければ、お見知り置きを。
チャレンジしてみたいと思わせる内容ですが、いざチャレンジすると、その難度の高さと、作者の回文短歌の質の高さに首が痛くなります。
私もレビュータイトルを、ひねってひねって回文にしてみました。長い回文作ってみたいです。ショートショートのアイディアって、きっとこんな捻りから生まれてくるんだよなぁ…と回文に注目していた今日この頃だっ…続きを読む
日本人として生まれたことに感謝したくなる作品
カクヨムの機能は短歌の発表に適していると思うが、章の見出しまで含めて作品なのだから、「1、2、3、4…」という章タイトルにするのではなく、回文の最初5文字くらいをタイトルにする方が良いと思う。
もっと見る