友達いないし〖魔法少女まどか☆マギカ〗を勝手にコメンタリーする

まどキチおじさん

第1話part1(3月13日に編集)

〖俺〗「まどマギ好きー!はじめまして、まどマギが好きな童貞糞野郎です!

なんかあれだね本編を文字に起こすと

まどマギのキャラのセリフと俺の文が同じ空間に入ってるから同じ世界にいるみたいで楽しい!何か告白できそう。


あとネタバレなので見てない人はアニメを見よう!


そんじゃあ、みんなで本編を振り返ってみようか!・・・・」


魔法少女まどか☆マギカ


〖第一話〗  


夢のシーン・・



まどか「んっん…あっ…!」

まどか「あっ…!」

〖俺〗「初めにいきなり物凄い映像で圧巻でした。ガラスの階段のような、壊れたビルも空中に浮いてるし凄かった」

まどか「ひどい…」

キュゥべえ「仕方ないよ。彼女一人では荷が重すぎた」

キュゥべえ「でも、彼女も覚悟の上だろう」

まどか「そんな…あんまりだよ、こんなのってないよ」

〖俺〗「ほむらちゃああああああああああああああああああああああああん」

キュゥべえ「諦めたらそれまでだ」

〖俺〗「ほむらちゃああああああああああああああああああん」

キュゥべえ「でも、君なら運命を変えられる」

キュゥべえ「避けようのない滅びも、嘆きも、全て君が覆せばいい」

キュゥべえ「そのための力が、君には備わっているんだから」

〖俺〗「キュゥべえさんの登場ですねーwいいキャラですよねー」

〖俺〗「理屈っぽいキャラがいると物語も締まって良いよね!」

まどか「本当なの?」

まどか「私なんかでも、本当に何かできるの?こんな結末を変えられるの?」

〖俺〗「う、う、( ノД`)」

キュゥべえ「もちろんさ。だから僕と契約して、魔法少女になってよ!」

〖俺〗「名言きましたね!曲もいいですよねー」

〖俺〗「二回目以降個々のシーンみると泣けますね~いやーここが重要な伏線だったとは・・」


まどか「夢オチ…?」

〖俺〗「寝起き、かわいい♡」


オープニングテーマ映像が流れる

〖俺〗「いやーopいいですよねー二週目見ると伏線が詰まっていて驚きましたw」

〖俺〗「パーマまどかとかは一体何だったんだ・・・・w」




リビングのシーン


まどか「おはよう、パパ」

知久「おはよう、まどか」

〖俺〗「おはよう、まどちん」

〖俺〗「さらっとここでまどかの家族関係がわかるいいシーン」

まどか「ママは?」

知久「タツヤが行ってる。手伝ってやって」

まどか「はぁい」

〖俺〗「親が出てこない作品多いけどまどマギは親の描写あって好き♡」


ママの部屋のシーン


タツヤ「ママ、ママァ。朝、朝~。起きてぇ。ママ、ママァ~」

〖俺〗「タツヤも可愛いですよねー」

まどか「おっきろ~!」

〖俺〗「かわいい♡♡」

詢子「どぅぇえぇ~えぇ~…あれ?」

タツヤ「ママ起きたね」

〖俺〗「タツヤ・・・小さいのにしっかり者や・・・」


洗面所のシーン


詢子「最近、どんなよ?」

まどか「仁美ちゃんにまたラブレターが届いたよ。今月になってもう2通め」

詢子「ふん。直にコクるだけの根性もねぇ男はダメだ」

〖俺〗「・・・・・・」

詢子「和子はどう?」

まどか「先生はまだ続いてるみたい。ホームルームでのろけまくりだよ」

まどか「今週で3ヶ月目だから記録更新だよね」

詢子「さあ、どうだか。今が危なっかしい頃合だよ」

〖俺〗「ここの洗面所の演出?美術?いいですよねーこうオーバーに広く見せる爽快感!新房監督さすがや!」

まどか「そうなの?」

詢子「本物じゃなかったら大体このへんでボロが出るもんさ」

詢子「まあ乗り切ったら1年はもつだろうけど」

まどか「ふぅん」

〖俺〗「この会話でママと先生が知り合いなのがわかりますねー何気に意味のあるシーンで流石です」

詢子「完成」

まどか「リボン、どっちかな?」

まどか「え~。派手過ぎない?」

〖俺〗「かわいいよ♡」

詢子「それぐらいでいいのさ。女は外見でナメられたら終わりだよ」

〖俺〗「ママ、かこいい!」

詢子「ん、いいじゃん」

詢子「これならまどかの隠れファンもメロメロだ」

まどか「いないよ、そんなの」

〖俺〗「ここにいるで(´・ω・`)」

詢子「いると思っておくんだよ。それが、美人のヒ・ケ・ツ」

〖俺〗「だからここにいるで(´・ω・`)」


リビングのシーン


詢子「だぁっと…。セーフ」

詢子「はい、残さないで食べてね」

〖俺〗「ここのタツヤちゃんがトマトをフォークで刺すシーンが何か恐い物をかんじましたw」

知久「コーヒー、おかわりは?」

詢子「あぁ…いいや」

詢子「おっし。じゃ、行ってくる!」

知久・タツヤ『いってらっしゃい~』

〖俺〗「いってらっしゃーい!」

知久「さあ、まどかも急がないと」

まどか「え、あ、うん」

まどか「いってきま~す」

知久「いってらっしゃい~」

タツヤ「いってらっしゃい~」

〖俺〗「いってらっしゃーい!」

〖俺〗「パンくわえていくのもテンプレ演技ですがまさかこれは視聴者を騙すテクニックだとはw完璧テンプレあにめかなと騙されましたw」


登校中のシーン


まどか「おっはよう~」

仁美「おはようございます」

さやか「まどか、おそーい」

〖俺〗「さやかたんの登場だ!う、う、泣ける・・( ノД`)シクシク…」

さやか「お?可愛いリボン」

〖俺〗「いやーさやかも二回目見るとこの光景が儚くて仕方ないですね~」

まどか「そ…そうかな?派手過ぎない?」

仁美「とても素敵ですわ」

〖俺〗「まどちんかわいいよ♡」

〖俺〗「一般パートのBGMもいいですよねー梶浦さん流石っす!」



まどか「でね。ラブレターでなく直に告白できるようでなきゃダメだって」

さやか「相変わらずまどかのママはカッコいいなあ。美人だしバリキャリだし」

〖俺〗「ここのさやかのどや顔好き♡」

仁美「そんな風にキッパリ割り切れたらいいんだけど…はぁ」

さやか「うやましい悩みだねえ」

〖俺〗「ほんとそれ」

まどか「いいなぁ。私も一通ぐらいもらってみたいなぁ…。ラブレター」

さやか「ほーう?まどかもヒトミみたいなモテモテな美少女に変身したいと。そこでまずはリボンからイメチェンですかな?」

〖俺〗「さやかのセルフ一言一言がもう泣ける・・・」

まどか「ちがうよぅ、これはママが」

さやか「さては、ママからモテる秘訣を教わったな?けしからーん!そんなハレンチな子はー…こうだぁっ!」

まどか「や…ちょっと…やめて…や…め…」

〖俺〗「いいぞ!いいぞ!もっとやれー」

さやか「可愛いやつめ!でも男子にモテようなんて許さんぞー!まどかは私の嫁になるのだー!」

〖俺〗「あ~もう幸せやー♡、俺の嫁になるのだーってセリフやばい\\\\\\

何このかわいい生き物達は!!・・・・」

〖俺〗「このセリフを黙々と書き込んでる虚淵玄さんを創造する少し面白いwっと流石やわーっと思いますねー」


そして教室のシーンへ


続く・・・

「また見てね!」

                        iヽ     ,、

        i、    ,、    __    |.|ヾ,、  //}.}

        .{.{ヾヽ、,.l l``': :´: : : : : : : :`: : :|.ト、ヾ,、_//_.}.}

   __ 〟〟L!ィ '´ : : : : : : : : : : : : : : : : :{.{: : >‐'ヾ: : `ヽ

     ̄``ブ. . . . . . .       : : : : : : :ゞ-/: : : : ヾ:  .ヽ

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  .! ´ l': : : : l; 孑/´.|: :/  .'i; :;l' .ヾ : :| : : : |:,i':::::'i; : : : l::';::|:ヾ: :'i,

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   /; :/:|: :|:レ',  i';;;l      l‐i;;‐}  l: : : リ,ノ.}:::::l::::lノ::::イ::l  ヾ:::l

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           `|         :ヽ   ヾ;/   i,    .i,

           .|         :::ヽ   ヽ   i,    .i,

           .|         :::l::ヽ   ヽ   .i,    .i,

           .|      . . : : : :|: :ヽ   .ヽ  .i,    .i,

           .l      ``ヽ、: :!__/:',    .ヽ  .i,     i,

           j           ヾ: : ',    .ヽ  i, ,..=ミミヽィ、

           .|              .',  _,〟‐``i,´,-'""''‐`、`i

           |  ,.-.、           ゝ'´,. r‐''''''‐ヾ,      `|

          .| .//`ヽ`ヽ、       ヽ.,r´       ',::      l

          |,'イニニ卅=`ヽ`ヽ、     'i,        .ヽ、 _,......, ヽ

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