作者様のセンスにただ脱糞…いや、脱帽。

展開されゆくネタといい、コミカルな間といい、作者様は変態と言う名の天才であるのでしょう。何処と無く気持ちを制御した恋愛下ネタを描いた作品とは明らかな一線というか、開き直りというか、ここまでイければ読む側も気持ちいい!この作品を越して、世のギャグストーリーはそうそう現れないだろうと、まさに私の下半身がそう感じております!