たくさんの分析モノを見ましたが、これは実体験と数字をベースにした努力の賜物と言えるでしょう。
私にはこの努力は到底できませんが、『ここ』で上を狙う人は必見です。
*5月12日編集*
本日加筆分について。
おおっ!『P-WORLD』のスコッパーがここに!
ありがとうございます!
今日の加筆は、短編が全く書けない人には朗報でした。
自分は短編が書けないので「もうオワタ・・・」な感じでいたのですが、長編でも読んでくれる人が居れば可能性があるのだ!とテンション上がりました。
現在書いているラブコメも2~3万で終わらせようと思っていたのに既に7万。ファンタジーも25万(泣)。どうしても、どうしても、短編が書けない。自分はカクヨムで評価されることは無い、俺オワタ。と思っていた。
けど大丈夫!見つけてくれる人が居たら復活できる。つまり見つけて読んで貰えるような良い作品を書けばいいんだ!評価されやすい短編を書こうとするより、読み手さん側に立った、読みたくなるようなものを書けばいいんだ。長くても凹むことは無い!
勇気づけられました。モチベーション上がりました!
ありがとう!びっくりぽんや!
叩かれるのを覚悟の上で、自分の手の内をここまで晒している方も珍しいでしょう。大変、参考になりました。時々「本物ならテクニックなど必要ない」とか「良い作品なら自然と評価される」とか甘々なことを言う方がいますが。世の中キレイ事ではない。結局、どんな手を使っても上にいったヤツが勝つのだ。たしかに天才はいる。しかし努力して上にいく秀才タイプの作家もいるのだ。天才は感性だけで書いてるから一発屋で終わる。秀才タイプは分析と努力で書くから、どんなジャンルの作品でも書ける。このエッセイでは新着パワーが絶大であることを、改めて教えてくれました。勉強になりました。