序盤のほのぼの日常を描き、そして次第に加速していく物語と広がるスケール。
毎日働くだけの人生って嫌だ。楽しいことしたい、見つけたい。そんな人間です。 そんな僕に新しく趣味が出来ました。それは小説を書くことです。
いつまでも共存ができるわけないと考え、殲滅を望んだ自分の考え方は保守的だったろうか。
物語はある朝、中学生の妹「藍」が分裂したことから始まる。自分でも何書いてるのかわけがわからないが、事実そうなのだから仕方ない。妹は一晩ごとに倍に増え、主人公で兄の葵は妹の世話に奔走するのだけ…続きを読む
80番目はツンデレだったのか!
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