書くものは、宗教上の理由もあり100%の確率でめがねっ娘が登場します。
いや、ほんとに笑いました。こういうドタバタコメディは好きです。是非とも、続きが読みたいと、切に願います。
何よりも文章力がなければ、ここまでおっぱいに執着したストーリーは書けません。恥じらい、おっぱいの流線形、感触、すべてを文学に昇華した傑作。オススメです。
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