ただの言葉だけど、心にきて涙ぐましなった。
同性愛者のものです。 下手だと思いますが、手に取って読んでみてください。 Twitterも絡んでくださいww @thenkyu0207です!
言葉は刺さるもの。改めてそう思わせられる。ときにはチクリと針のように。ときにはズシリと鉛のように。ときにはポツリと滴のように。刺さった言葉は、なかなか抜けない。覚悟を決めて、その言葉…続きを読む
『証明し続けなければならない自分がこの世界に必要だということを否定し続けなければならない自分がこの世界で特別だということを』とてもすき。どのページをめくっても。すっと入ってくる感じ…続きを読む
価値観というもの、モラルというものなどに映し出された何か、読んで”鏡に映し出される作者の堅苦しい美学”みたいなものが自然と心に想起されてしまうといった、短い詩にありがちな”価値観の押し付け的な読後感…続きを読む
ときおり、刺さる一言がある。喜怒哀楽のすべてが『つぎはぎ』されているような作品。
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